和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年11月14日(木)

(仮称)京都二条ホテルプロジェクト、ホテル名称を『HOTEL THE MITSUI KYOTO』に決定

2020年夏、国内最高級のラグジュアリーホテルが京都に誕生

三井不動産株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:菰田正信)および三井不動産リゾートマネジメント株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:洲戸渉)は、このたび、京都市中京区において推進中の「(仮称)京都二条ホテルプロジェクト」の正式名称を「HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ 三井 京都)」に決定いたしましたので、お知らせいたします。なお、当ホテルは三井不動産100%子会社の三井不動産リゾートマネジメント株式会社にて運営し、開業は2020年夏を予定しております。

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「HOTEL THE MITSUI KYOTO」ロゴ

■三井不動産グループのホテル・リゾート事業
三井不動産グループでは、現在、「三井ガーデンホテル」「ホテル ザ セレスティン」を全国で展開するとともに、自然や地域の特色を活かしたリゾートや、国際的に評価の高いホテルの誘致・開発を国内外で推進しております。「HOTEL THE MITSUI KYOTO」は、世界中から観光客を集める京都において、当社グループの新たなフラッグシップとなる最高級ホテルを目指してまいります。

【当社が誘致・開発したラグジュアリーホテル(予定を含む)】
1984年 ハレクラニ(ハワイ、オアフ島)
2005年 マンダリンオリエンタル東京
2007年 ザ・リッツ・カールトン東京
2008年 セントレジス シンガポール
2016年 AMANEMU
2019年 ハレクラニ沖縄
2020年(予定) フォーシーズンズホテル東京大手町/HOTEL THE MITSUI KYOTO
2022年(予定) ブルガリ ホテル 東京

■ホテル名称について
慶長8年(1603年)、京都御所の守護として徳川幕府によって築城された二条城。その至近という由緒正しき地に250年以上にわたって存在した三井総領家(北家)の邸宅。
当地と三井家のゆかりは17世紀末に三井総領家の二代目当主三井高平が居宅を構えたことに始まります。その後、昭和中期まで三井総領家が所有し、18世紀初頭から明治初期までは三井の統轄機関であった大元方(おおもとかた)も設置されておりました。当時から受け継がれてきた門や景石、灯籠など多くの遺構とともに、この地に脈々と刻まれた「時の記憶」を踏襲しながら新たに現代に蘇らせること。そして、当社グループの新たなフラッグシップホテルとして、グループの総力を結集して日本最高峰のホテルブランドを目指すこと。
「HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ 三井 京都)」というホテル名称にはそのような想いが込められています。

■ブランドコンセプト

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古来より、日本に暮らす人々は四季とともに移ろう自然に無上の美を感じ、その美にふれた感動を人と分かち合うという独自の美意識を育んできました。その土地の自然や風土、歴史と調和し、お客様のよろこびを自分たちのよろこびと感じる。それが私たちの理想とするホテルのあり方です。日本の伝統的な美意識にも通じるその想いを、私たちは「日本の美しさと -EMBRACING JAPAN’S BEAUTY-」というブランドコンセプトで表します。このコンセプトのもと、伝統文化や建築、工藝、食などに見られる日本独自の美しさを大切にしながら、細やかな心遣いと洗練された振る舞いによって、すべてのお客様に特別な体験とくつろぎを提供いたします。

■施設の特長
京都では、永い歳月とともに日本独自の美しい文化・芸術・工藝品の数々が産み出され、また育まれてきました。この地に息づく伝統文化や美意識、精神性と三井家の伝統。それらが現代のデザイナーの手によるデザインと一体となり、歴史性と先進性が調和する滞在空間が生まれます。

施設の特長
1.日本の建築美と時の積み重ねを体現する外装デザイン
2.伝統、遺産、京都の情緒を感じながら発見の旅へと誘うインテリアデザイン
3.「庭屋一如(ていおくいちにょ)」の精神を重んじたランドスケープデザイン
4.当敷地内の源泉を活用した温泉SPA施設「サーマル・スプリングSPA」

(1)日本の建築美と時の積み重ねを体現する外装デザイン
元禄16年(1703年)に創建され、三井家の時代より受け継がれてきた旧梶井宮御門がホテルへのプロローグとなります。遺構を活用したこの門をはじめとして、外装に通底する思想は京都の品と格を重んじながら、それらを現代的な技法で表現すること。建築家栗生明氏によって構想された外装は、日本の建築美を構成する水平性や時の連なりを感じさせる積層感を表現しています。

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エントランス

(2)伝統、遺産、京都の情緒を感じながら発見の旅へと誘うインテリアデザイン
客室やロビー等のパブリックエリアのインテリアデザインを手がけたのは香港出身のデザイナー、アンドレ・フー氏。「Heritage Re/Invented(伝統再生)」をテーマに、古都京都における日本の美に独自の視点から新たな価値を加え、日本のみならず海外からのゲストにも感銘を与えるデザインを追求しています。エントランスロビーは京都の竹林をイメージした白木の壁面で構成。ロビーの中心、優美に敷き詰められた細石の上には彫刻家泉田之也氏による陶の彫像を設えました。

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エントランスロビー

平均面積50m2を超える客室空間は日本の伝統的な茶室を現代的に解釈し、選び抜かれた自然素材と工藝技術で創り上げました。日本らしい入浴体験を感じられる浴室とともに、当ホテルならではの滞在をご提供いたします。

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客室

(3)「庭屋一如」の精神を重んじたランドスケープデザイン
古くから京都には、庭と建物が一体となり美しく調和しているさまを表す「庭屋一如」という言葉があります。当ホテルの中心に位置する約1,300m2の中庭は、三井家の時代から受け継がれてきた庭をランドスケープデザイナー宮城俊作氏が現代に再生したもの。当時の書院造による建物の一部をレストランの離れとして総檜造で再現した迎賓の間、ロビーエントランスからラウンジ、中庭の水盤までが一体となった空間にも庭屋一如の精神が根づいています。数々の灯篭や景石を新たな意味とともに再配置した庭園では歴史とともに、季節を彩る草花、花の香、風や水の音、虫の音を感じることもできます。

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庭園と水盤

(4)当敷地内の源泉を活用した温泉SPA施設「サーマル・スプリングSPA」
山紫水明の都、京都。この敷地から湧き上がる天然温泉を活用したSPAエリア「サーマル・スプリングSPA」は当ホテルが誇る癒しとくつろぎの空間となっています。約1,000m2のSPAエリア のデザインを手がけたのは数々のラグジュアリーホテルでの実績を持つインテリアデザイナー赤尾洋平氏。SPAエリアに設置されたサーマル・スプリング※では、石、音、水、光が一体となった美しい空間がゲストを包み、穏やかに流れゆく時間とともに京都ならではの温泉体験をご提供いたします。
※サーマル・スプリング:水着を着用して入る天然温泉を用いたプール

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サーマル・スプリング

またSPAエリアに併設された「ONSENスイート」では、宮城俊作氏がこの滞在空間のためだけに特別に設えた植栽や灯籠、石積みからなる庭を配し、そしてアンドレ・フー氏が手がけるモダンに昇華した和の客室の空間美を、本格的な天然温泉の入浴体験とともにお楽しみいただけます。

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ONSENスイート
※掲載画像は全てイメージです

■「HOTEL THE MITSUI KYOTO」概要(予定)
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※三井不動産リゾートマネジメント株式会社は、三井不動産の100%子会社であり、当ホテル、「ハレクラニ沖縄」(2019年7月26日開業・計360室)、および「フォーシーズンズホテル東京大手町」(2020年夏開業予定・計193室)の運営会社となります。




プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/35124
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