和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年08月23日(金)

和歌山は一時停止1.4% 歩行者が待つ横断歩道

 日本自動車連盟(JAF)の全国調査によると、信号機が設置されていない横断歩道を歩行者が渡ろうとしている状況で、一時停止した車は1万1019台のうち948台(8・6%)だけだった。和歌山県は1・4%で、全国平均を大きく下回った。


 調査は8月15日〜9月13日、各都道府県でそれぞれ2カ所ずつ抽出した横断歩道計94カ所で実施した。


 最も低かったのは栃木の0・9%。次いで広島の1・0%、和歌山と三重の1・4%と続いた。高かったのは、長野の58・6%だった。


 JAFが昨年実施した意識調査では、一時停止しない理由について「自分が停止しても対向車が停止せず危ないから」「後続から車が来ておらず、自分が通り過ぎれば歩行者は渡れる」「歩行者が渡るかどうか分からないから」などが多かった。