和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年09月20日(金)

新成人、過去最少の9768人 和歌山県

 和歌山県は、2019年に成人式を迎える県内の新成人が9768人(男4947人、女4821人)で、今年より8人減ると発表した。統計が残る1983年以降では最少となる。


 新成人の対象は、98年4月2日〜99年4月1日生まれ(古座川町と太地町のみ99年4月2日〜2000年4月1日)。


 県によると、新成人が最も多かった1995年の1万5979人から減少し、2016年に初めて1万人を割った。17年には1万人を超えたが、18、19年は1万人を割った。


 県内30市町村で新成人が前年より減るのは17市町。紀南では増える市町村の方が多かった。増加するのは田辺市728人(前年比23人増)、白浜町258人(16人増)、すさみ町50人(13人増)、串本町159人(11人増)、みなべ町167人(10人増)、上富田町190人(4人増)、北山村7人(3人増)。


 減るのは印南町68人(前年比13人減)、新宮市243人(5人減)、古座川町17人(同)、那智勝浦町162人(3人減)、太地町21人(同)。