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2019年11月13日(水)

DeNA筒香嘉智、メジャー挑戦を表明「持っている力を最大限に発揮したい」

ポスティングシステム(入札制度)で米大リーグに挑戦することを発表した横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智選手 (C)ORICON NewS inc.
ポスティングシステム(入札制度)で米大リーグに挑戦することを発表した横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智選手 (C)ORICON NewS inc.
 横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智選手(27)が29日、横浜市内のホテルで会見を開き、ポスティングシステム(入札制度)で米大リーグに挑戦することを発表した。

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 会見の冒頭で、筒香選手は「ポスティングシステムにてメジャー挑戦を決断いたしました」と切り出した上で「人生の約半分を横浜の地で過ごすことができました。プロに入って結果が出ず、焦った時期もありましたが、5年目からレギュラーとして試合に出ることができました。いい時も悪い時もファンのみなさまの温かいご声援で今の自分があると思っております。アメリカに挑戦することに決めましたが、横浜DeNAベイスターズを心から応援しています」と思いを伝えた。

 メジャーリーグは幼い頃からの憧れの地であったといい「イチローさんや松井秀喜さんのプレーをテレビで拝見。活躍している姿を見て、だんだんと強くなっていった」と告白。メジャーの印象について「世界のすばらしい選手が集まっている場所ですし、世界一レベルが高い場所」としながら「どうなるか正直わかりませんが、自分の持っている力を最大限に発揮できるように頑張りたい。チームの勝利に必死になって貢献するという姿を見ていただきたいです」と呼びかけた。

 球団に対しては「本当に横浜DeNAベイスターズに入団して10年、昨年ポスティングの話をさせていただいた時も、今年も決断を尊重してくださって感謝しかない。ベイスターズというチームはファミリー、家族ですので、グラウンドに入れば、みんながみんなのことを思いやってやってきました」としみじみ。「ファンのみなさまも、プレーがいい時も悪い時も、毎日変わらず熱いご声援をいただきました。10年間、本当にありがとうございました」と言葉に力を込めた。

 筒香選手は2009年にドラフト1位で横浜に入団。左の強打者として、チームの中核で活躍し、昨年末には将来的にメジャーに挑戦する意向があると明かしていた。

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提供:oricon news