和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2022年05月20日(金)

高校生英語クイズで田辺が優勝

優勝した田辺高校Cチーム。(左から)古久保亜留久君、丹羽夏生さん、山本真桜子さん
優勝した田辺高校Cチーム。(左から)古久保亜留久君、丹羽夏生さん、山本真桜子さん
 「第8回わかやま高校生クイズin English」(和歌山県教育委員会主催)がこのほど、和歌山市であり、田辺高校Cチームが優勝した。メンバーは2年生の丹羽夏生さん(17)、古久保亜留久君(17)、山本真桜子さん(17)。

 英語の知識や和歌山県、日本、世界の事柄について英語で出題される高校生のクイズ大会。外国人と対話できる英語力を身に付け、世界で活躍できる人材を育成するため、実施している。

 第8回は県内18校から34チーム(1チーム3人)が出場。田辺高校から3チームが出場した。

 予選は○×クイズで、8チームが本戦のトーナメントに勝ち上がった。本戦は早押しクイズで準決勝、決勝をした。決勝は田辺2チームと箕島、近大和歌山の計4チームで競い、田辺Cが優勝、田辺Bが3位に入った。

 田辺Cの3人は、事前に担当の分野を振り分け、県教委が発行している副読本「わかやま何でも帳」を読んで出題に備えたという。

 丹羽さんは「和歌山のことで知らなかったり、英語で答えられなかったりしたこともあったので、これからの学習のモチベーションになった」、古久保君は「早押しクイズで皆より速く答えられた時は気持ちよかった」、山本さんは「この3人で出場できて、良い経験になった」と話した。

 3位に入った田辺Bのメンバーは、2年生の井出葵偉さん、朝間結梨さん、古久保仁紅さんだった。