和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年04月25日(木)

寒グレ釣り本番 紀南の磯、多い人は10匹以上

【紀南の磯で釣れているグレ】
【紀南の磯で釣れているグレ】
 紀南地方の磯は寒グレ釣りのシーズン本番となっている。週末ともなると沖磯、地磯を問わず多くの釣り人でにぎわう。釣具店の情報では一人1〜5匹で、多い人は10匹以上釣り上げている。2月末まで楽しめそうだ。


 枯木灘の海水温は、16〜17度台で安定しており、田辺湾やその周辺は少し低く、15度台で推移している。今のところ、グレ釣りに適した海水温になっている。


 釣り人によると、昨年より良い釣果が出ているという。サイズは30センチ台でたまに40センチ台が交じる。場所や日によってむらがあり、1、2匹釣るのがやっとという場合もある。


 釣り人は「今のグレは脂が乗っておいしい。しゃぶしゃぶも楽しめる。これからサイズが大きくなり、さらに肥えてくる」と話している。