和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年06月04日(木)

餌木でアオリイカ釣り 紀南の沿岸

紀南の沿岸で釣れ始めたアオリイカ(田辺市で)
紀南の沿岸で釣れ始めたアオリイカ(田辺市で)
 秋も深まり、紀南の波止場や磯でアオリイカが餌木で釣れている。重さ500グラムほどが中心だが、多い人は5匹以上釣り上げている。

 田辺市の釣具店によると、餌木は2・5~3号の小さめを使う人が多い。色はピンクやレッド、オレンジなどの赤系が売れ筋。紫外線発色付きのものもある。昔ながらのブラウン系やグリーン系なども根強い人気がある。最近は深場、浅場狙いでさまざまなタイプがあるので、釣具店で相談してみよう。

 道糸はPE0・6~0・8号が売れている。リーダーはフロロカーボンの2号が中心。さおは専用のものも安価で売られており、2・5メートル前後が使いやすい。

 今後、サイズが1キロ前後ぐらいになると、生きたアジを使ったヤエン釣りを楽しむ釣り人が増えてくる。

 釣れやすい時間帯は朝夕。月のある日は夜通し狙える。曇っていれば昼間でも釣れる。釣った後の食べる楽しみがあるターゲットである。
(海)