和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年11月13日(水)

力作513点並ぶ 10日まで串本町民総合展

生け花など町民の力作が並ぶ町民総合展(8日、和歌山県串本町串本で)
生け花など町民の力作が並ぶ町民総合展(8日、和歌山県串本町串本で)
 和歌山県串本町串本の町立体育館と町文化センターで8日、第15回町民総合展が始まった。町内各地域の公民館などの団体や個人から出品された力作513点が並んでいる。展示は10日までの午前9時~午後4時半。

 町教育委員会の主催。町民の美術に対する愛好心と鑑賞力を啓発し、美術作品の創作意欲を盛んにすることなどを目的に毎年開催されている。

 町立体育館には生け花や盆栽、工芸、俳画、俳句短冊、手芸、町文化センターには絵画と写真が展示されている。

 今年は特別展示の部として、町内の有志でつくる「串本いやしの会」が、会場近くの民家(串本町串本2330)で、約100年前の蓄音機、真空管ラジオなどの古民具や明治~昭和の串本の風景を写した写真など計約150点を展示している。