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2024年02月29日(木)

吉成名高「ラジャダムナン3階級制覇」シューサップ戦フル映像が公開 12日には正規王者と統一戦

昨年12・23に行われた「吉成名高vs.シューサップ・トー・イッティポーン」
昨年12・23に行われた「吉成名高vs.シューサップ・トー・イッティポーン」
 “日本ムエタイ界の最高傑作”こと吉成名高(23)が、12日に行われるラジャダムナンスタジアムワールドシリーズ(RWS)初の海外開催となる日本大会『RWS JAPAN』(後楽園ホール)で、ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級王座統一戦に挑む。大一番を目前に控え、昨年12月にタイのラジャダムナンスタジアムで行われたスーパーフライ級暫定王座決定戦「吉成名高vs.シューサップ・トー・イッティポーン」のフル映像が、ORICON NEWSのYouTubeチャンネルで公開された。

【試合フル映像】吉成名高、外国人初の「ラジャダムナン3階級制覇」達成!

 昨年7月、タイ人以外では初めてラジャダムナンスタジアムの2階級制覇を成し遂げた吉成は、3階級制覇をかけてシューサップ(タイ)と対戦。試合前の伝統的な踊り「ワイクルー」では、相撲の四股や突っ張りの動きを見せて会場をわかせた。

 試合は1ラウンドからスピードと打撃の圧で勝る吉成が優位に進めると、2ラウンドに左三日月蹴りでダメージを与え、後ろに下がったシューサップにパンチを追撃してダウンを奪う。レフェリーがすぐに試合を止めて吉成がKO勝利となり、見事に3階級制覇を達成した。

 公開された動画では、入場シーンからワイクルー、試合前編、さらにベルトを腰に巻いて勝利者インタビューまでを見ることができる。

 暫定王者の吉成は12日の後楽園で、スーパーフライ級正規王者プレーオプラーオ・ペッフ・ラオファー(タイ)と統一戦を行う。地元・日本での開催ということで「勝つのはもちろんですが、ただ勝つだけ、ただベルトを獲るだけではダメです。圧倒的なパフォーマンスを見せて勝ってこそ、やっぱりスターだといえると思うので、勝ち方にもこだわりたいですね」と闘志を燃やす。

 先月末には、交流のある武尊が出場した『ONE 165』を会場で観戦した。惜しくも王者のスーパーレックに判定負けしたが、「世界で戦う武尊選手の背中を見て、刺激をいただきましたね。今、僕の階級はONEにはないですけど、ONEルンピニーでは僕の階級のタイ人選手が凄く活躍して盛り上がってきてるんで、もし本戦で僕の階級ができたら、そういう世界の強豪と戦っていきたいという気持ちが強まりましたし、次の試合に向けてさらに火が付きました」と語っている。

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提供:oricon news