和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年04月08日(水)

UME-1グルメ甲子園の出場10チーム決定

出場チームを決める審査をする実行委員(27日、和歌山県みなべ町芝で)
出場チームを決める審査をする実行委員(27日、和歌山県みなべ町芝で)
 高校生による梅料理コンテスト、UME―1フェスタin梅の里みなべ「第5回グルメ甲子園」(来年2月9日、和歌山県みなべ町東本庄の町保健福祉センター特設会場)の実行委員会は27日までに応募チームを審査し、県内5チーム、県外5チームの出場10チームを決めた。洛星高(京都)と農林高(福井)が初出場。地元からは南部、神島、田辺の各高校のチームが出場する。

 コンテストは、高校生が商品開発から販売までを経験することで、販売の喜びや人との関わりの楽しさを学ぶこと、一人一人が地域活性化の担い手であることを認識してもらうことなどを目的に開く。

 「若者が考えるうめぇ(梅)レシピ」をテーマに商品開発、調理し、販売する。参加チームを募集したところ、15校41チームからメニューシートの提出があった。

 審査は20日と27日。高校名は出さず、実行委員会のメンバーがメニューや写真などを見て、梅の使用内容・方法▽作品画像▽レシピ(料理手順)▽応募動機・PRポイント▽原価計算―の5項目をそれぞれ5段階評価し、合計点数を出した上で、当日のメニューのバランスなども考えて決めた。

 山本秀平実行委員長は「いろいろなこだわりを持って作っている料理が多く、審査は難しかったが、長い時間かけて審査し、高校生の気持ちが伝わる料理が決まった。当日が楽しみ。ぜひ皆さんに食べに来ていただきたい」と話した。

 出場10チームのメニュー、学校は次の通り。()内は府県。

 「梅ふぃーゆ」関西第一(大阪)▽「梅餡芝麻球~うめぇ!梅胡麻団子~」洛星(京都)▽「カリッとうめえ~カツスティック!」皇學館(三重)▽「UMEパウンドケーキ」農林(福井)▽「梅棒」園芸(大阪)▽「梅しらすはんぺんボールの卵スープ」紀北農芸▽「チーズがびよーん梅入りチーズドッグ」信愛女子▽「梅の呼吸、しゅうまいの型『食べたらわかる』」南部▽「うめぇ~ってば!」神島▽「梅あんかけチャーハン」田辺