和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年10月22日(火)

新宮の高速道路「事業化妥当」 国交省部会が評価

 有識者でつくる国土交通省の部会が14日、東京都内であり、2019年度の新規事業候補について「事業化は妥当」と評価した。和歌山県新宮市を通る高速道路や三重県南部の紀宝町と熊野市を結ぶ高速道路が入っている。国の19年度予算が成立すれば、事業化される見通しになった。


 和歌山県関係で部会が妥当と評価したのは、新宮市あけぼの―同市三輪崎を結ぶ延長4・8キロの「新宮道路」と、紀宝町と熊野市を結ぶ延長15・6キロの「紀宝熊野道路」。紀伊半島を一周する高速道路の整備計画のうち、この2路線区間だけが事業化されていない。