和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年08月18日(日)

こいのぼり優雅に泳ぐ みなべ町の島ノ瀬ダム

【島ノ瀬ダムの空で風にたなびくこいのぼり(和歌山県みなべ町東神野川で)】
【島ノ瀬ダムの空で風にたなびくこいのぼり(和歌山県みなべ町東神野川で)】
 和歌山県みなべ町東神野川の島ノ瀬ダムに、こいのぼりが設置され、優雅に泳いでいる。


 こいのぼりは住民から寄付されたもので、ダムを管理する南紀用水土地改良区で保管している。毎年、サクラの時季の前後に設置し、風物詩となっている。


 今年は17日に、地元の青年らでつくる「若衆会」のメンバー12人が協力し、午前7時ごろから1時間半かけて、ワイヤロープに大小45匹のこいのぼりを設置した。5月の連休ごろまで揚げる予定という。


 同会の平野誠会長(29)は「これからサクラの花が咲いてくるので、花と一緒に見て、楽しんでいただきたい」と話している。南紀用水土地改良区によると、サクラの花は3月末くらいが見頃になるのではないかという。