和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2024年05月25日(土)

“バン”さいねい龍二、『デカレンジャー2』を希望 レッドは長妻怜央に期待?

『特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』完成披露舞台あいさつに登壇した(左から)長妻怜央、林剛史、吉田友一、さいねい龍二 (C)ORICON NewS inc.
『特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』完成披露舞台あいさつに登壇した(左から)長妻怜央、林剛史、吉田友一、さいねい龍二 (C)ORICON NewS inc.
 『特捜戦隊デカレンジャー』(2004)の赤座伴番/デカレッド役のさいねい龍二、戸増宝児/デカブルー役の林剛史、江成仙一/デカグリーン役の伊藤陽佑、胡堂小梅/デカピンク役の菊地美香、姶良鉄幹/デカブレイク役の吉田友一が15日、都内で行われた『特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』(6月7日から期間限定上映、11月13日にBlu-ray&DVD発売)の完成披露舞台あいさつに登壇した。

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 本作から、江戸川塁/プレミアデカレッド役の長妻怜央(7ORDER)、リドミハ星人・モクミス役の川村文乃(アンジュルム)が登場。バンからSP1ライセンスを塁に引き継いでいる。そんなこともあり、次世代に継承したいことをトークすることに。さいねいは「僕はやっぱり『デカレンジャー』を次の世代に受け継ぎたい。僕たちがやってきた作品を、ということではなく、テレビシリーズで『デカレンジャー2』を1年間やっていただきたい。その際にレッドは、ぜひ長妻さんにやっていただきたい!グリーンは川村さんに」と話し、菊地も会場は大きな歓声が上がっていた。

 林は「引き継いでほしいというものもあるんですけど、引き継がしていただいたっていうのは10周年や20周年は、やっぱり『ハリケンジャー』から始まった。今回、『アバレンジャー』が20周年で戻ってきた。僕たちも20周年を本当に皆様の支えがあってさせていただいた。これからのスーパー戦隊の後輩たちの10周年や20周年がずっと永続的に続けばいいなって思います。こうやって応援してくださる方を、僕たちは今、目の前にして改めて感じることができた。後輩たちにもこのいい気持ちを味わってもらえたらいいなと思う。今後もいろんなスーパー戦隊や仮面ライダー、特撮が盛り上がってほしい。20周年も増えていけばいいなと思うので、次の世代にバトンタッチしたいなと思います」としみじみと口にしていた。

 伊藤も「ボケ倒そうと思ったんだけど」とうそぶきながら「エンターテイメントの世界に来て、こんなにうれしいことはない。20周年の作品、20年もこの業界に携わらせていただくことが、まず本当にうれしいことです。僕自身は精いっぱい仕事をするだけなので、正直継いでほしいなんておこがましくて何も言えないんですけども、気持ちとしては『僕は、こんなに楽しいことやってるよ!』と。誰かの感化された人がいたらうれしい。『デカレンジャー』を見て警察官になった人とかもいるし、逆に『キングオージャー』の(渡辺)碧斗みたいに俳優としてこっちに来たり。いい影響で、いいスパイラルが生まれていけばいいなぐらいです」としみじみ。

 菊地は「現場の居方は(白鳥スワン役の)石野真子さんを見て、すごく影響を受けた。いつも笑顔で、いつもフラットで、おちゃめなところがあって、もう完璧な女性像で女優像だったんです。20年経って、私は(当時の)真子さんの年を超えるかなという頃合いなんですよ。『デカレンジャー』にも無償の愛を持ってくださっていて。そういうのを私もしっかりと現場でも体現しながら、(お弁当屋さんとして)お弁当を毎日作ってるんですけど、そういった気持ちが、おいしいものを作ったり、人を癒したりとかできると思うんです。真子さんから受け継いだ愛などの気持ちを皆さんに伝えたいですし、伝えていきたいなと思います」と力を込めた。

 鍼灸師で高知市在住で高知市地域活性推進課の職員の吉田は「鍼灸師の資格を取って9年目になるんです」と明かす「人間と健康は切っても切り離せない。元気じゃないと映画館に来ることもできないでしょうし、旅もできないし、 高知県に来ることもできない。 なので、実際に、このキャストの皆さんの中に僕の患者さんもいらっしゃるんですよ!なので、鍼灸というものが、世代を超えて、ずっとずっと受け継がれていかれば、みんなの健康だったり、国の健康につながっていくのかなと想像して、日々臨床にあたってます」と鍼灸師としての思いも語っていた。

■『特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』イントロ
 2004年2月から2005年2月まで、“スーパー戦隊シリーズ”の第28作としてテレビ朝日系で全50話放送された『特捜戦隊デカレンジャー』。宇宙に多発する星間犯罪組織を取り締るために設立された銀河系宇宙警察・地球署を舞台に、選ばれし刑事たち、S.P.D、『スペシャルポリス・デカレンジャー』6人が、宇宙犯罪者・アリエナイザーたちに立ち向かうストーリーで人気を博した。また、2006年の日本SF大会では、スーパー戦隊シリーズでは初の『星雲賞』を受賞するなど、幅広い層からの高い支持を集めた。2015年に『特捜戦隊デカレンジャー10YEARS AFTER』、2017年には『スペース・スクワッドギャバンVSデカレンジャー』が制作されるなど放送終了後も根強い人気を集めている。そして、放送開始から20年を迎える2024年に『特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』が完成した。

 イマドキの新人刑事・塁(長妻怜央:7ORDER)を加えたデカレンジャーは、妖艶なる爆破事件容疑者・ラエンジョ(黒川芽以)を追いながら、銀河の麻薬王が遺した「大いなる計画」の謎に挑む。健気な被害者少年マープル(声:福山潤)や植物園の主モクミス(川村文乃:アンジュルム)らさまざまな異星人と交流しながら、宇宙の遥か彼方から四国・高知県に及ぶ大捜査網が展開する!

■『特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』ストーリー
 平和を守るデカレンジャーの6人が地球署にそろって20年、そんなタイミングで大爆破事件が発生した!急行したウメコとセンは、現場にいたジウジッソ星人の子・マープルから怪しい女エイリアンがいたと目撃情報を得る。姿を現したエイリアンの確保を試みるデカレンジャーたちの前にプレミアデカレッドが登場するが、呼吸が合わずに取り逃がしてしまう。プレミアデカレッドに変身していたのは、バンが指導するファイヤー・スクワッド所属の新人・江戸川塁。バンと塁は地球に落ちた未確認物体の調査に来たところだった。その後の捜査で容疑者となるアリエナイザーの正体は、銀河の麻薬王タレワラーネの妻・ラエンジョと判明。タレワラーネは塁にデリートされていて、その復讐でラエンジョが行動しているのでは?という捜査方針から、ラエンジョを追ってホージーとジャスミンはラエンジョの住んでいたチーマ星へ、バンとウメコと塁はエイリアン特区へ向かった。一方、爆破現場一帯から発見された手掛かりの謎を追って、センとテツはあらゆる植物に精通した牧野植物園学芸員モクミスに会うために高知へ駆けつける。だがふたりを前にしたモクミスは、リドミハ星人の姿になっていきなり攻撃をしかけてきた!デカレンジャーたちの捜査は果たして事件を解決に導けるのか!?

【写真】スタイリッシュ!変身ポーズをとったさいねい龍二ら『デカレンジャー』キャスト陣
【写真】『特捜戦隊デカレンジャー20th』に登場する福沢博文がSAのデカレッド
【写真】白のロンT×グレーのパンツ×白スニーカー…7ORDER、めっちゃ一体感のあるおそろいコーデ
【全身カット】天使…?三者三様のホワイトコーデで登場した川村文乃&上國料萌衣&伊勢鈴蘭
【ソロカット】パワフルなステージを作り上げた7ORDER武道館LIVEの模様
提供:oricon news