和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年01月29日(水)

公務員に冬のボーナス 和歌山県は平均81万円

 公務員に10日、冬のボーナスが支給された。和歌山県の一般職(平均年齢43歳)の平均支給額は81万405円で、昨年より2万3046円減った。従来は夏季より多かった支給割合を、昨年の県人事委員会勧告を受けて同一にしたためという。

 一般職の知事部局(平均年齢45歳3カ月)は平均82万401円、教育関係(43歳3カ月)は81万4237円、警察関係(38歳7カ月)は78万331円。

 特別職は知事287万6769円、副知事225万8620円、議長230万7312円、副議長196万7287円、議長と副議長を除く県議平均187万137円だった。

 一般職のボーナスは期末手当と、勤務成績によって異なる勤勉手当を合わせ、平均2・225カ月分。特別職は期末手当のみで1・675カ月分。

 一方、県は県議会12月定例会に、今年の県人事委勧告に基づいて0・05カ月分を引き上げる条例改正案を提案しており、可決されれば差額を後日支給する。

 総支給額は130億1016万7468円で昨年より約4億円減少した。

■ 田辺市は平均75万円

 田辺市職員(再任用含む)の平均支給額は75万273円(平均42歳9カ月)で、昨年より1万228円減少した。支給人数は850人(うち再任用16人)。

 特別職は市長217万5800円、副市長(2人)180万9870円、教育長163万1850円、議長130万4345円、副議長116万6534円、議員(20人)106万4594円。

 総支給額は6億6892万2269円で、昨年より1982万2674円減少した。