和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年09月23日(水)

田辺美協の小品展始まる 16日まで

田辺美術協会小品展
田辺美術協会小品展
 田辺美術協会(岩峪賢次代表)の第65回小品展が14日、和歌山県田辺市新屋敷町の紀南文化会館1階展示ホールで始まった。会員46人の個性豊かな作品155点が並んでいる=写真。16日までで、時間は午前9時~午後5時(16日は午後3時まで)。紀伊民報など後援。

 那智の滝など紀南地方の風景や季節の花、人物などを描いた10号以内の作品を展示。1点3万円で販売しており、収益の一部は自然保護活動団体などに寄付する。

 初日は朝から多くの人が来場し、立ち止まってじっくりと鑑賞したり、気に入った作品を買い求めたりしていた。

 田辺市城山台の女性(64)は「絵が好きなので、毎年楽しみに来ている。昨年は目当ての作品が売り切れていたので、今年は開場前から待った」と笑顔で話した。