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2020年01月29日(水)

etectRxが新しいIngestible Event Markerの米FDA認可を発表

etectRxが新しいIngestible Event Markerの米FDA認可を発表

AsiaNet 82164 (2518)

【ゲインズビル(米フロリダ州)2019年12月16日PR Newswire=共同通信JBN】
*ID-Cap Systemは高度な無線技術を使用して摂取イベント(Ingestion Events)を確実に追跡

株式非公開のデジタルヘルス企業であるetectRx(R), Inc.(etectRx)は、同社の画期的な特許取得済み摂取型イベントマーカーであるID-Cap(R) Systemの米食品医薬品局(FDA)認可をこのほど発表した。

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ID-Cap Systemは、摂取イベントを記録する目的のために直接的な皮膚接触の必要なしに、デジタルメッセージを体内から外部レシーバー(受信機)に送信できる最初のかつ唯一の摂取可能なイベントマーカーである。

ID-Capsule、ID-Tag、ID-Cap Reader、そして関連ソフトウエアで構成されるID-Cap Systemは、リアルタイムで服用レベルの摂取イベントの検証を提供する。ID-CapsuleはID-Tagを包んだ標準的な医薬品カプセルであり、このID-Tagは、摂取され、患者の胃液により活性化されたあと、患者の体内から極めて低電力のデジタルメッセージを発信する摂取可能なセンサーである。ID-Cap Reader(ストラップで装着)はメッセージを有効な摂取イベントとして検証し、そのデータをセキュアなスマートフォンベースのモバイルアプリとセキュアなウェブベースポータルの医療プロバイダーに転送する。etectRxの先進的な通信技術は、将来、さまざまなウエアラブルおよび体外デバイスへのレシーバーの組み込みを可能にすることになろう。

etectRxのハリー・J・トラビス社長兼最高経営責任者(CEO)は「これはetectRxとデジタルヘルス(デジタル医療)にとって歴史的な出来事である。これは当社独自の生体内通信プラットフォームにより可能となり認可を得た最初の製品だ。ID-Cap Systemが患者や臨床医に治療結果を改善し、より良い医療を提供する機会が大きくなることをうれしく思う」と述べた。

同社は、医療プロバイダー、ヘルスシステム、薬局、製薬業者、臨床研究機関など主要な利害関係者との提携を構築し、この革新的テクノロジーを将来のデジタル医薬や医療、医薬品、および消費者市場における他の価値あるアプリケーションにもたらしている。

Brigham and Women's HospitalおよびFenway Healthの研究者らは、治療と予防に使われるHIV薬剤に焦点を当てた現在進行中および計画段階の臨床研究において、このID-Cap Systemを評価している。

Fenway HealthのFenway Instituteの医学研究ディレクター兼共同議長のケネス・H・メイヤー医学博士は「患者の健康、医療プロバイダーの臨床的決定、医療システムの目標に対するID-Cap Systemの潜在的影響を評価するためにetectRxとの協力を続けることを楽しみにしている。状況に応じた治療介入の一部となる可能性のある服薬ノンアドヒアランスの課題をよりよく評価するために、ID-Cap Systemのような認可された医療デバイスを含む革新的ソリューションをわれわれは必要としている」と語った。

ID-Cap Systemは、FDAにより摂取型イベントマーカー(CFR 21 §880.6305)、およびClass II医療デバイスとして分類されており、処方箋で入手可能である。

▽etectRxについて
etectRxは、患者の服薬アドヒアランスを促進し、摂取追跡テクノロジーを向上させることを目指す株式非公開のデジタルヘルス企業である。etectRxの主力製品であるID-Cap Systemは、摂取可能なセンサーを封じ込めたゼラチンカプセルからなる摂取型イベントマーカーである。このセンサーはウエアラブルリーダーに信号を送信し、リーダーは読み取ったデータをスマートフォンベースのアプリとセキュアなクラウドベースのサーバーに転送し、摂取イベントの確実な追跡を可能にする。
詳細は、https://etectrx.com/ を参照。

▽ID-Cap System使用の適応
ID-Cap Systemは、体内に摂取可能なセンサーであるID-Tagを含んだID-Capsuleを飲み込むことにより伝達されるイベントの移動記録のためのウエアラブルリーダーで構成されている。ID-Cap Systemは、摂取時間の記録を取り、追跡し、トレンド化することを目的としており、これにより臨床アプリケーションのための無人のデータ収集が可能となる。ID-Cap Systemは、ID-Capsuleと同時発生、ないし同時摂取により信号を送るイベントを含め、摂取イベントの定量化可能な分析が望ましい場合に使用できる。

▽問い合わせ先  
Caleb Liptak
cliptak@findsomewinmore.com   
(407) 722-7844

ソース:etectRx, Inc.




プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/201912164790
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