和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年01月29日(水)

空気熱とガスで効率よくお湯をつくるハイブリッド給湯機のラインアップを拡充 価格を抑えた給湯・ふろタイプ『ユコアHYBRID-S』を4月発売

持続可能な社会へ向けて、ZEHなど省エネ住宅の普及に貢献

 湯まわり設備メーカーの(株)ノーリツ(本社:神戸市、代表取締役社長:國井総一郎、資本金:201億円、東証一部上場)は、空気熱とガスで効率よくお湯をつくり、省エネ・環境性に優れた家庭用ハイブリッド給湯システムのラインアップを拡充し、価格を抑えた給湯・ふろタイプ『ユコアHYBRID-S』(戸建住宅用)を2020年4月1日に発売いたします。
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 当商品は、空気熱でお湯をわかすヒートポンプ給湯機と、瞬間式でお湯をつくる高効率ガス給湯器(エコジョーズ)の長所を融合させて省エネ性と快適性を両立。給湯・保温一次エネルギー消費量は16.2GJ/年※1を達成し、基準給湯器の25.1GJ/年と比べて約35%削減しています。
 今後普及が進むZEH(ゼッチ/ネット・ゼロ・エネルギーハウス)を中心とした省エネ住宅の設備としても最適な給湯システムです。
 従来品より本体価格を約10万円抑え、シンプルリモコンとのシステム希望小売価格は66万円(税抜)を実現しました。省エネ住宅におけるイニシャルコストの低減に貢献いたします。
 無線LAN対応リモコンを選択した場合は、当社「わかすアプリ」をインストールしたスマートフォンやタブレットを使用して、入浴者の浴室への入室状況などを同居者が確認できる「おふろの見まもり」や、外出先からのおふろの「お湯はり」や「追いだき」が可能になります。また、スマートスピーカーに呼びかけるだけでも「お湯はり」、「追いだき」が可能になります。
 当社は事業活動を通じてお湯のある快適な暮しをご提供するとともに、省エネ住宅の普及など持続可能な社会の実現に向けて積極的に取り組んでまいります。
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ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。

■見まもりや遠隔操作ができる無線LAN対応リモコン
 無線LAN対応リモコンを選択すると、浴室まで足を運ぶことなく、当社「わかすアプリ」をインストールしたスマートフォンやタブレットを使用して、入浴者の浴室への入室状況などを同居者が確認できます。また外出先からもおふろの「お湯はり」や「追いだき」が可能になります。スマートスピーカーに呼びかけるだけでも「お湯はり」、「追いだき」が可能になります。

     
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■使いやすいシンプルリモコン
 操作のしやすさに特化したシンプルリモコンを新たに設定。当リモコンとのシステム希望小売価格は66万円(税抜)を実現しました。

  
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■高効率ガス給湯器とヒートポンプ給湯機の長所を融合し、基準給湯器比で給湯・保温一次エネルギー消費量を約35%削減。ZEHにも貢献します。
 当商品は、ハイパワーな高効率ガス給湯器と湯わかし効率の高いヒートポンプ給湯機の長所を融合させることで、給湯・保温一次エネルギー消費量16.2GJ/年を達成し、基準給湯器の25.1GJ/年に比べて約35%※¹削減しています。ガスのエネルギーと空気の熱の両方を利用することで、エネルギー効率の高さと、お湯の安定供給を両立させました。また、従来型ガス給湯器(LPガス)に比べ、CO₂排出量を年間約40%※³削減します。
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■お湯の利用状況を学習し、必要な時に必要な量だけ効率よく貯湯する「スマート制御」を搭載 
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 家庭の給湯利用状況を自動的に学習することにより、お湯を必要とする時間帯と量を予測し、必要な時に、必要な量だけヒートポンプを作動させて貯湯する「スマート制御」を搭載しています。予測湯量が少ない台所だけでお湯を使う時間帯などは低温で貯湯し、予測湯量が多い浴槽へお湯はりする時間帯などは高温で貯湯します。貯湯タンクからの放熱ロスが少ない省エネ給湯を実現しました。


■年間給湯・保温光熱費を大幅に削減
 当商品は業界最高レベルの省エネ性により、年間給湯・保温光熱費を従来給湯器(LPガス)と比較して、年間で約58%・約72,000円※²削減します。

 
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■地球温暖化係数が極めて低いノンフロン冷媒
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R290(自然冷媒)を業界で唯一採用(2019年12月当社調べ)
 当社では環境に優しいノンフロン冷媒にこだわり、2013年9月に業界で初めて炭化水素系自然冷媒であるR290の導入を実現しました。
 R290は一般的なヒートポンプに多く使用されている代替フロン冷媒のR410Aと比較すると、地球温暖化係数(GWP)が約1/700(3/2090)であり、また、環境に配慮したエアコンの新冷媒R32と比較しても1/225(3/675)で、非常に環境性に優れた冷媒です。機器の廃棄時には大気開放が可能で、冷媒を回収する必要がありません。





■設置性と施工性に配慮
(1) 軽量・コンパクト化
現行品と比較して、貯湯ユニットは高さを100mm低くして1,650mmに、質量を5kg減の74kgに軽量化(配管カバーを含む)。さらにヒートポンプユニットは質量が1kg減の34kgを実現。
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(2) 狭小地の設置にも対応
壁面からの必要設置奥行き寸法は、貯湯ユニットが500mm、ヒートポンプユニットが550mmです。限られたスペースでも設置が可能になりました。



(3) ヒートポンプユニットが100Vコンセントにも対応
ヒートポンプユニットは従来の100V直結電源に加えて、100Vコンセントにも対応しました。既存の給湯器からの取り替えの場合、専用電源工事が不要になるため施工費を削減できます。(別途オプション部材が必要)


■安心のメーカー商品5年保証
当商品はお買い上げから5年間、無償で商品を保証いたします。保証対象部分は、貯湯ユニット、ヒートポンプユニット、リモコンを含むシステム本体です。
さらに有償の「安心プランS」に加入していただくと、最大10年間の延長保証サービスを提供いたします。

■非常時も安心
・ガスが使えない場合、電気が供給されていれば、ヒートポンプでお湯をつくることが可能です。
・停電時、ガスが開通していれば非常用電源※4の電気を利用して、貯湯ユニット側のお湯が使えます。(貯湯タンクのお湯を使い切ると、ガス給湯器でお湯をわかすため、引き続きお湯が使えます)

■ 発売日・価格 (戸建て住宅用)
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・価格は、貯湯ユニット+ヒートポンプユニット+リモコンの合計価格です。(配管カバーは本体組付、設置部材等は別途必要)

※¹ 建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報(国立研究開発法人建築研究所)によるエネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)6地域・基準給湯器は上記プログラムに設定のガス給湯器・2019年12月16日(ノーリツ調べ) 
※² 年間給湯・保温負荷18.4GJ、LPG料金4.9円/MJ ※出展元:石油情報センター(平成27年度月次平均価格(50m3)データの単純平均より)、東京電力従量電灯B契約料金に準拠、東京地区、戸建住宅・4人家族
※³ 建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報(国立研究開発法人建築研究所)によるエネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)6地域・LPG:6kg- CO2/m3(環境省「地球温暖化対策の推進に関する法律施行令第3条」)
電気:0.512kg- CO2/kWh(環境省「電気事業者別の CO2排出係数(2016年実績)における代替値」)
※⁴ 使用できる非常用電源
・本田技研工業(株)製 発電機エネポ(EU9iGB)
・太陽光発電システムまたは、蓄電池の自立運転用コンセント(JET認証されているもの)

<“きれいな地球を次の世代へ”をスローガンに取り組むノーリツグループの環境経営>

ノーリツは「新しい幸せを、わかすこと。 ~人と地球の笑顔に向けて暮しの感動をお届けする ノーリツグループ~ 」をグループのミッションとし、「地球環境」「消費者安全」「人材」「サプライチェーンマネジメント」の4分野を、価値創造に向けたマテリアリティ(優先課題)として展開しています。
2015年に国連で採択された17の「SDGs」(持続可能な開発目標)において、ノーリツグループとの事業活動と特に関わりの深い「No.13」(気候変動対策)と「No.12」(つくる責任/つかう責任)の2つの目標に重視して取り組んでおり、2020年までに製品使用によるCO2排出量を2000年比で300万トン以上削減することを目標に掲げています。ノーリツグループは国際社会の一員として「SDGs」の実現に貢献するとともに、これからも継続して地球環境の改善に努めていきます。



プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/36627
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