和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年09月20日(金)

「令和」テーマに展示 紀南図書館

【新元号「令和」に関連した本が並ぶ展示コーナー(5日、和歌山県田辺市新庄町で)】
【新元号「令和」に関連した本が並ぶ展示コーナー(5日、和歌山県田辺市新庄町で)】
 和歌山県田辺市新庄町の県立紀南図書館で5日、新元号「令和」をテーマにした本の展示が始まった。元号の歴史に関する本や典拠となった「万葉集」などが並んでいる。30日まで。


 歴代天皇や元号の成り立ちなどを説明した「天皇と元号の大研究」、万葉集の舞台となった地を紹介した「万葉の旅」など約30冊を展示している。


 典拠となった梅の花を題材にした歌の序文が、福岡県の太宰府天満宮で開かれた「梅花の宴」にちなんでいることから、太宰府天満宮の梅の写真が載っている本や「福岡県の歴史散歩」という本も並べている。


 令和をテーマにした展示の隣には、以前から開いていた平成をテーマにした本の展示がある。平成の展示は10日まで。