和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年01月29日(水)

北川景子、阪神・淡路大震災への思いを語る

1月17日放送、NHKスペシャル『あの日から25年 大震災の子どもたち』番組ナビゲーターを務める北川景子。写真は、ミニ番組『阪神・淡路大震災25年あの日を胸に』(随時放送中)のもの(C)NHK
1月17日放送、NHKスペシャル『あの日から25年 大震災の子どもたち』番組ナビゲーターを務める北川景子。写真は、ミニ番組『阪神・淡路大震災25年あの日を胸に』(随時放送中)のもの(C)NHK
 女優の北川景子が、17日にNHK総合で放送されるNHKスペシャル『あの日から25年 大震災の子どもたち』(後10:00~10:49)で番組ナビゲーターを務める。1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災。北川も小学生の時に神戸で被災した。今回、自身の阪神・淡路大震災に対する思いも語る。また、北川が神戸を訪れ、震災と向き合いながら生き続けてきた人々のメッセージを伝えるミニ番組『阪神・淡路大震災25年あの日を胸に』も総合テレビ、BS1、BS4Kで随時放送中。

【写真】阪神・淡路大震災関連番組に出演する久米宏

 あの日から四半世紀(25年)の節目の年に、番組では社会心理学の専門家と協力し、これまで前例のない大規模調査を行った。対象は震災当時、小・中学生(6~15歳)だった子ども、いわゆる“震災の子”だ。現在31~40歳となった人たちに、震災が「その後の生き方」や「進路」などにどのような影響を与えたか。回答が得られたおよそ600人のアンケート結果の分析が進む中で、専門家も驚く結果が明らかになった。

 「家族を亡くした」「自宅が全壊」など、被災程度が高い人のうち、「今では震災体験を前向きに捉えている」と答えた人が6割近くにのぼった。一方で、「今も思い出したくない」「触れて欲しくない」と答える人が2割近くいることもわかった。この分岐点はどこにあったのか。分析・取材を進めると「先生」や「近所の大人」など家族以外の「周囲の大人」の存在がカギとして浮かび上がってきた。

 “震災の子”がたどってきた25年間をひもとくことで、神戸から全国の被災地へ、新たな教訓を伝える。

久米宏、1・17『キャスト』生出演 防災や報道の在り方について語る
柄本佑主演、震災後の心のケアに奔走した若き精神科医の物語
オール阪神、『スカーレット』ヒロインが来阪するたび「出演したい」
桂文枝ら『BRIDGE』キャストが語る阪神淡路大震災の記憶「風化させてはいけない」
北川景子、マニッシュな魅力で新境地 衣装&メイクを提案「縛られないで、自由になってみよう」
提供:oricon news