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2020年01月29日(水)

鈴木拡樹、『クレヨンしんちゃん』ゲスト声優出演 この経験は「貴重な財産」

アニメ『クレヨンしんちゃん』鈴木拡樹がゲスト声優出演(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK
アニメ『クレヨンしんちゃん』鈴木拡樹がゲスト声優出演(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK
 テレビ朝日系で放送中のアニメ『クレヨンしんちゃん』(毎週土曜 後4:30~5:00)。18日の放送には、2.5次元俳優のトップランナー、鈴木拡樹が、声優として『クレヨンしんちゃん』に初出演する。

【写真】ゲスト声優・鈴木拡樹(アフレコ中)

 漫画やアニメ、ゲームなどを原作・原案とした舞台=“2.5次元”の世界で、舞台『刀剣乱舞』シリーズや舞台『弱虫ペダル』、アニメ・舞台『どろろ』など、多くの作品で主演を務め、実力、人気ともにトップクラスの鈴木。普段活躍する舞台の世界から2次元のアニメの世界へやってきた鈴木が、どんな声の演技を披露してくれるのか…。

 鈴木は、『クレヨンしんちゃん』の放送が始まった1992年当時、しんのすけより1歳年上の6歳だった、“クレヨンしんちゃん世代”。「放送開始当初から見てきた『クレヨンしんちゃん』に出演が決まって、すごくうれしかったです!」と、今回のオファーを受けた気持ちをうれしそうに語った。

 「小学校で『クレヨンしんちゃん』の話題で盛り上がることで、男友達が増えていった思い出があります。ただ面白いだけでなく、しんちゃんがやんちゃなことをすると、周りの大人たちがきちんと叱るので、何をしてはいけないのか、楽しみながら学べるところもこの作品の魅力だと思います。しんちゃんの印象は昔からずっと変わりません。見た目は可愛いけれど、中身に“ロック”な部分がある生き様がとても好きです」と、鈴木。

 制作チームからの高い要求にも見事に応え、およそ1時間に及ぶ白熱のアフレコは、無事終了。全編を通して、鈴木の甘く優しい美声をたっぷり堪能することができる。実は、この日、自身の参加するアフレコの前に、別のエピソードの収録を見学していた鈴木。「みなさんが、どういうふうにアフレコを行っているのかを目の当たりにして、とても勉強になりました。今日の経験は僕にとって貴重な財産です!」と、熱い表情を見せていた。

 今回、声優として出演するのは、「走る戦闘員だゾ」と題されたおはなし。鈴木が演じるのは、ハリウッドでの活躍を夢見る駆け出しのアクション俳優・掛田シンゴ。爽やかなイケメンだが、まだ駆け出しの身であるためアクション仮面に登場する悪の組織・ブラックメケメケ団の戦闘員役の1人として、演技練習に励んでいるキャラクター。

 物語の中では、アクション俳優としてしんのすけと対決するシーンも交えつつ、『クレヨンしんちゃん』の名物キャラクターである、しんのすけの幼稚園の先生・まつざか先生とのラブストーリーにも発展!? これには鈴木も、「子どもの頃は大人のお姉さんだったまつざか先生と、恋愛エピソードで関わることになるなんて」と、びっくり。一体、どんな衝撃展開が待っているのか?

 しんのすけが通うふたば幼稚園のまつざか先生と言えば、これまでにも恋多き女としてさまざまなエピソードが描かれてきたが、いつも自由すぎるしんのすけに恋路を邪魔されるなど、その恋愛はなかなか実らずにきた。

 今回の「走る戦闘員だゾ」でも、合コン通いを繰り返すものの、ろくな男に出会えず、朝までヤケ酒…というさんざんな登場シーンが描かれる。そんな休日、公園で自主練習に励む爽やかなイケメン駆け出し俳優・掛田シンゴに出会い、彼の魅力にひかれるまつざか先生。ところが、時を同じくして公園にやって来たしんのすけがシンゴの姿を見て、アクション仮面のブラックメケメケ団が本当に現れたと勘違い! まつざか先生を守るべく、シンゴに戦いを挑む。まつざか先生はしんのすけの予想外の行動に負けることなく、イケメン・掛田シンゴをゲットし、ついに念願のゴールイン…となるのか!?

 鈴木は「『クレヨンしんちゃん』はもうすぐ30周年を迎えるそうなので、みんなで盛り上げてお祝いできたら素敵ですね。僕と同世代の方々にも、子どもの頃を思い出しながら『クレヨンしんちゃん』を楽しんでいただけたらうれしいです」と、呼びかけていた。

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提供:oricon news