和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年08月25日(日)

新人監督の作品募集 田辺・弁慶映画祭

 第13回田辺・弁慶映画祭が11月22~24日、和歌山県田辺市新屋敷町の紀南文化会館で開かれる。主催の実行委員会は、新人監督を対象にしたコンペティション部門の作品を18日~7月18日に募集する。

 対象は、応募作品を含めて劇場公開3作品以内の監督による作品。未公開、30分以上で、2018年1月1日以降に完成したものであること。

 予備審査の結果は8月下旬~9月初旬に映画祭公式ホームページで発表する。

 入選作品は映画祭で上映し、関係者や市民らによる審査を経てグランプリなど各賞を決める。

 応募、問い合わせは、田辺市観光振興課内の田辺・弁慶映画祭実行委員会事務局(0739・26・9929)へ。

 弁慶映画祭は、映画界で新人監督の登竜門として定着している。

 昨年のコンペ部門には、過去最多の165作品の応募があった。映画祭当日の入場者は3468人。内訳はコンペ部門7作品1079人、招待・特別上映など12作品2389人。県外者は推定590人だった。

 コンペ部門で入賞すると、副賞として映画館で作品が上映される。