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2019年04月25日(木)

A.B.C-Z戸塚&ふぉ~ゆ~辰巳、バンド生演奏を披露「マジックを初体験してしまった」

バンド生演奏を披露した(左から)辰巳雄大、加藤和樹、戸塚祥太、JUON (C)ORICON NewS inc.
バンド生演奏を披露した(左から)辰巳雄大、加藤和樹、戸塚祥太、JUON (C)ORICON NewS inc.
 人気グループ・A.B.C-Zの戸塚祥太とふぉ~ゆ~の辰巳雄大が15日、都内で行われた舞台『BACKBEAT』製作発表に出席した。ビートルズの創成期をテーマにした作品で、劇中でカバーなど20曲を生演奏する。ライブハウス・新宿LOFTで行われたこの日の会見では「ロックン・ロール・ミュージック」など2曲を先駆けて披露し、ベースを担当した戸塚は「非常に楽しかった。バンドのマジックを初体験してしまった。バイクのエンジンを初めてかけたような、自分のなかに新しい命が生まれたみたいな…」と興奮冷めやらぬ様子で語った。

【全体ショット】A.B.C-Z戸塚&ふぉ~ゆ~辰巳が舞台衣装で笑顔

 20世紀を代表するロックバンド・ビートルズの創成期、ハンブルグで巡業していた時代を追った伝記映画をイアン・ソフトリー監督が自ら舞台化。戸塚が演じるのは、当初5人編成だったビートルズで当時ベースを担当し、メジャーデビューを待たずして21歳という若さで夭折したスチュアート・サトクリフ。辰巳はギターのジョージ・ハリスン役に挑む。

 物語ではスチュアートと学生時代の親友で彼を敬愛していたジョン・レノン(加藤和樹)にスポットを当て、ビートルズのメンバー、そしてスチュアートの恋人で写真家のアストリッド・キルヒヘル(夏子)ら若者たちの恋と友情、アートとロックの青春群像劇を初期ビートルズの音楽に載せ描き出している。加藤や、ポール・マッカトニー役のJUON(FUZZY CONTROL)、ピート・ベスト役の上口耕平らも各々演奏に手応えをみせ、加藤は「俺たちバンドなんだなって思いました。初めて一つになった瞬間。ここからもっとグルーヴを高めていきたい」と掲げた。

 ギターをほとんど弾けない状態から2ヶ月間、多い時には1日8時間のレッスンを積んだ辰巳は「初日のみなさんのあのドキドキした顔は忘れられません。本番はジョージ・ハリスンとしてお客さんをドキドキさせます」とニヤリ。「始まってしまえば、もう楽しい、楽しいっていう方が先行してしまい、ロックンロールを楽しみました。しっかり味をしめちゃったので、舞台が終わってもこのメンバーでライブツアーをしたい」と意欲をみせた。

 その完成度に、今後のバンド活動にも期待をかけられると辰巳は「やりたいです!」とやる気満々で、加藤も「もったいない気がするので、またこういう形でも単発でも」とノリノリ。“CDデビュー”という提案には辰巳は「僕まだ個人的にCD出してないんですけど…、ここが先かぁ~。(ふぉ~ゆ~)メンバーごめんね!」と呼びかけて笑いを誘っていた。

 これを見守ったのがブルーノ・コシュミダーを演じる尾藤イサオ。尾藤は本物のビートルズの初来日公演で前座として日本武道館のステージに立った経験もあり、「初めて聞かせてもらいましたけどグーですね!」と太鼓判。「役に立てることがあれば、僕が答えられることは答えますが、話を聞いてますと一夜漬けでよくここまでやりました。最終的にはお客さんに喜んでもらえるように最後まで頑張ってやりましょうよ」とキャストを鼓舞していた。

 このほか夏子、鈴木壮麻、石丸さち子(翻訳・演出)らが登壇した。同舞台は5月25日より東京芸術劇場プレイハウスで上演される。

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提供:oricon news