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2019年04月25日(木)

が~まるちょば、ピンで再始動 HIRO-PON「相方がいなくなっちゃって…」

ピンとして再始動するが~まるちょば・HIRO-PON (C)ORICON NewS inc.
ピンとして再始動するが~まるちょば・HIRO-PON (C)ORICON NewS inc.
 言葉を使わない“サイレントコメディー”に挑み続ける「が~まるちょば」のHIRO-PONが15日、都内で行われた超新感覚ライブエンタテイメント『NO BORDER』製作発表記者会見に出席。3月末で相方・ケッチ!が脱退し、ピンとして再始動するHIRO-PONは“新生が~まるちょば”として看板を背負う。周囲から「やーい! 一人だ!」とイジられると「相方がいなくなっちゃって…」と自虐めいて笑いを誘った。

【写真】が~まるちょば、サングラスを外した素顔

 が~まるちょば、HIRO-PONとケッチ!が、1999年よりサイレントコメディーデュオとして活動を開始。言葉や文化を超えたパフォーマンスが高く評価され、30ヶ国を超える国々のフェスティバルなどから招待を受けるほど大人気となり、近年は国内の舞台公演にも力を注いできた。脱退発表時にケッチ!は「パントマイム以外にやってみたいことがいくつかありまして、4月からヨーロッパ移住を決めました」と報告している。

 同企画は、最新テクノロジーをもって国境なく、全人類が楽しめる超新感覚ライブエンタテイメント。企画・演出は、『電波少年シリーズ』などを手がけた土屋敏男氏。パナソニック製の最新3Dスキャナを使用し、開発ユニット・AR三兄弟、Web制作会社・面白法人カヤックの強力タッグで未体験空間を創り出す。7月7日まで9月16日まで大阪・COOL JAPAN PARK OSAK SSホールで開催。

 目玉イベントは、3Dスキャナで取り込んだ観客のアバターを“パフォーマー”としてスクリーン上などに登場させる。ステージMCを務めるHIRO-PONは「主役はお客様のアバター。ステージ上の実像は僕だけですけど、お客様がいてのエンタテインメントになると思う」。“世界初”となる試みで未知数な部分も多いが、大役に気合十分といった様子だ。

 会見にはそのほか、土屋敏男氏、千原ジュニア(千原兄弟)、矢部太郎(カラテカ)、植野行雄(デニス)、ステファン哲(不思議なタンバリン)、チャド・マレーン、リロイ太郎(コロナクラウン)、川田十夢氏(AR三兄弟)、藤川綱司氏(面白法人カヤック)が出席。司会をタケト、ロバータが務めた。

 この日は、ひと足早く実装予定のサービスを公開。“踊れない芸人”として有名なジュニアは、自身のアバターがスクリーン上でアクロバティックなダンスを決めると「本当にすごい、めっちゃ踊れてるやん!」と感激しきりだった。

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提供:oricon news