和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年04月25日(木)

SixTONES・ジェシー、北京国際映画祭に登場 熱烈歓迎に驚き「次はライブとかで…」

第9回北京国際映画祭『映画 少年たち』海外披露舞台あいさつに登壇したSixTONESのジェシー(C)映画「少年たち」製作委員会
第9回北京国際映画祭『映画 少年たち』海外披露舞台あいさつに登壇したSixTONESのジェシー(C)映画「少年たち」製作委員会
 ジャニーズJr.の人気グループ・SixTONESのジェシーが、自身の出演する『映画 少年たち』が第9回北京国際映画祭のメインセクションの一つ『パノラマ部門』に選出されたことにより、出演者を代表して現地で舞台あいさつを行った。ジャニーズJr.の主演映画が海外映画祭に出品されるのも、現地での舞台あいさつすることももジャニーズの歴史で初となる(配給:松竹調べ)。

【写真】第9回北京国際映画祭の模様

 ジャニー喜多川氏の製作総指揮による同作は1969年の初演から50年、伝説として語り継がれる舞台を映画化。SixTONES(ジェシー、京本大我、髙地優吾、松村北斗、森本慎太郎、田中樹)、 Snow Man(岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、阿部亮平、宮舘涼太、佐久間大介、向井康二)、なにわ男子(西畑大吾)、室龍太、Aぇ!group(正門良規、小島健)ら、今をときめく東西ジャニーズJr.を中心にすえ、更に関ジャニ∞の横山 裕、A.B.C-Zの戸塚祥太らが脇を固めている。

 ジェシーが北京に降り立ったのは13日のこと。コーディネーターの蔡氏によると、「SixTONESは中国のジャニーズファンの間でも今注目を集めており、彼らのコンサートのために来日をする熱狂的なファンを持つグループ。今回はジャニーズJr.主演作の海外映画祭の初上映で、しかもメンバーが初めて中国に来るということでWeibo(微博)やWechat(微信)でも盛んに情報交換がされ、盛り上がっていた」という。

 北京空港の到着ゲートから姿を見せるや否や、空港に集まったファン約200人の悲鳴のような大きな歓声に包まれ、ジェシーもその熱烈歓迎ぶりに驚いた様子。北京のみならず、上海や香港からも駆けつけていた。ジェシーが「みなさんこんにちは」の意味の、「大家好(ダージャハオ)」と答えると、一層大きな歓声が空港に響きわたる場面もあった。

 初めて北京に降り立った印象についてジェシーは「広すぎて、目的の場所に行こうとしても距離が長い。スケールが大きいと感じました」と圧倒されたよう。「空港にファンの方が大勢待ち受けてくれていて、うれしかったです。映画祭で海外に行くのは初めてなので緊張していたんですけど、ありがたかったです。次はライブとかでSixTONESで来れたらうれしいです」と意欲をみせた。

 翌14日には、パノラマ部門のメイン会場であるチャイナフィルムアーカイブでの舞台あいさつに登場。600席の会場は2分でチケットが完売。会場にはスタンド花も数々届くなど中国での人気の高さを証明したが当の本人は「間違いじゃないですよね?(笑)」と半信半疑。それでも「海外でも広められるっていうことが、ありがたいですね。ずっとやってこられた『少年たち』という舞台を映画化して、それを世界に発信できるということが、ジャニーさんが一番喜んでくれていると思います。そして、そんな素晴らしい作品にかかわることができて、とても光栄です。ジャニーズのミュージカルは、『こういうこともできるんだ!』というすごさを、お客様にアピールしたいと思います」と力強くコメントした。

 上映あいさつ前にはweiboと中国最大メディアのチャイナメディアグループの取材を受けた後、少し緊張の面持ちでいよいよ登壇。満員の観客を前にジェシーは、「僕は今回初めて中国に足を踏み入れると同時に、初めての映画祭参加です。皆さん温かく迎えて頂き感激しています」とまずは英語で呼びかけ、「この映画の初めての海外上映が北京でうれしいです。皆さんがこの映画を気に入って頂けたら幸せです」と北京語でもあいさつすれば、会場からは大きな拍手と「かわいい!」という歓声が沸き起こった。司会者との質疑応答に続き、一般の観客からの「一番好きなシーンは?」「北京の印象や、昨日なにを食べたか?」などの質問にも笑いを交えながら応えていた。

 映画祭を終え、「会場のお客さんがみな盛り上がって下さってうれしかったです。客席も満席でしたし、ホッとしました。これを皮切りにこれからも世界に発信していけるように頑張たいですね。その第一歩になったんじゃないかと思います」と手応えをにじませていた。

【アップショット】笑顔を見せた京本大我、ジェシー、岩本照
【動画】SixTONESらが華麗に舞う SP予告公開
Snow Man新メンバー・ラウール「あやや、わからない」 “歳の差”に深澤辰哉も驚き
SixTONES、コンサートロゴを滝沢秀明氏に褒められる「自由にやっていいよと」
SixTONES、Snow Manらサプライズパフォーマンス ファン1400人大歓声
提供:oricon news