熱々チーズ「焼き一番」 和歌山県田辺の和菓子店「二宮」
和歌山県田辺市下屋敷町の和菓子店「菓匠二宮」(二宮茂樹社長)は、人気商品「焼き一番」(1個250円)のチーズを販売している。売り切れ次第終了。販売していない日があるため、電話での確認がおすすめ。事前に注文しておくとスムーズに受け取れる。
毎年秋冬限定で登場する商品。厳選した小麦粉で作る生地でチーズを包み込んでおり、チーズ本来の塩気がアクセントになっている。注文を受けてから焼くため、10分ほどの待ち時間が必要。焼き始めは午前10時からで午後4時終了。
「生地表面のぱりっと感、とろりと伸びる熱々のチーズを堪能してもらいたい。ぜひ焼きたてを食べてほしい」と二宮純子店長。通常の「焼き一番」は1個150円で、こだわりの自家製つぶあんが入っている。
溶けないアイス「くずバー」も人気。今年は紅茶を炭酸で割った「ティーソーダ」(250円)が新登場。昔ながらの喫茶店では定番の飲み物で、ご当地感のあるものとして仲間入りした。現在は約5種類あり、夏に向けて増やす予定。
【お店情報】
田辺市下屋敷町27 営業:午前9時~午後6時(喫茶は午後1時~4時半ラストオーダー) 水曜定休、火曜不定休
電話0739・22・1001
毎年秋冬限定で登場する商品。厳選した小麦粉で作る生地でチーズを包み込んでおり、チーズ本来の塩気がアクセントになっている。注文を受けてから焼くため、10分ほどの待ち時間が必要。焼き始めは午前10時からで午後4時終了。
「生地表面のぱりっと感、とろりと伸びる熱々のチーズを堪能してもらいたい。ぜひ焼きたてを食べてほしい」と二宮純子店長。通常の「焼き一番」は1個150円で、こだわりの自家製つぶあんが入っている。
溶けないアイス「くずバー」も人気。今年は紅茶を炭酸で割った「ティーソーダ」(250円)が新登場。昔ながらの喫茶店では定番の飲み物で、ご当地感のあるものとして仲間入りした。現在は約5種類あり、夏に向けて増やす予定。
【お店情報】
田辺市下屋敷町27 営業:午前9時~午後6時(喫茶は午後1時~4時半ラストオーダー) 水曜定休、火曜不定休
電話0739・22・1001