和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年12月16日(月)

ワームでアジいかが 田辺湾

アジングで釣り上げられたアジ
アジングで釣り上げられたアジ
 田辺湾にソフトルアー(ワーム)を使ってアジを狙うアジングの季節が訪れた。メインのサイズは全長20センチ前後だが、中には30センチ近い良型も出るという。

 仕掛けは専用が売られているので、釣具店に相談してみよう。基本的にさおは2メートル前後の柔らかいルアー用。道糸はPEの0・2~0・6号、ナイロンなら0・6~1号。ジグヘッドは0・5~2グラムほど。形はいろいろ出ているが細いタイプが使いやすいようだ。ルアーは尾端が細くなっていて、色は目立つ白色や黄色が人気のようだが、釣り人によって好みが分かれる。軽いジグヘッドでも広範囲を攻められるように、遠投用のアシストも売られている。

 夜間に釣るので、狙い目は外灯のある防波堤や船着き場など。場所によって潮の満ち引きで食いが違うという。アジの口は切れやすく、ジグヘッドにアシスト針を付ける釣り人もいる。(海)