和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年05月21日(火)

稚児が健康祈願 白浜の日神社例大祭

御幣を奉納する稚児(19日、和歌山県白浜町十九渕で)
御幣を奉納する稚児(19日、和歌山県白浜町十九渕で)
 和歌山県白浜町十九渕の日神社(吉田隆宮司)は19日、例大祭を営んだ。きらびやかな装束を身に着けた稚児が奉幣神事に参加し、健康を祈願した。

 来年度小学校に入学する子どもが御幣を奉納する行事。富田、西富田、北富田、南白浜小学校に入学する計33人が参加した。

 子どもたちは少し緊張した面持ちで神事に臨んだ。入学する小学校ごとのグループで本殿前に進み、代表の稚児が「お参りに来ました」などと元気にあいさつ。神職に促されながら、御幣を左右に振って祈願した。

 岡本徠新君(5)=白浜町=は「楽しかったけど緊張した」、中楠稀空ちゃん(5)=白浜町才野=は「恥ずかしかった。でも、きれいな服を着られてうれしかった」と話した。