和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年05月22日(水)

仕事の魅力体験 田辺商工フェアにぎわう

ワークショップのブースで黒板作りを楽しむ子どもたち(20日、和歌山県田辺市文里2丁目で)
ワークショップのブースで黒板作りを楽しむ子どもたち(20日、和歌山県田辺市文里2丁目で)
 田辺商工フェアが20日、和歌山県田辺市文里2丁目のハナヨアリーナで始まった。68事業所が、仕事の魅力を体験できるワークショップや商品をPRする販売ブースを開いており、楽しむ家族連れらでにぎわっている。21日まで。

 田辺商工会議所青年部と実行委員会の主催。地域の事業所が協力し、消費者に商品やサービスをPRする場として毎年開いている。

 ものづくりや講習が受けられるワークショップのブースでは、黒板作りやのこぎり体験、化石発掘体験などが子どもたちに人気。イグサで作る鍋敷き体験は、母の日のプレゼント用にと、大人に好評だった。

 母親と訪れた田辺市会津小学校2年生の栗山千桜さん(7)は「お母さんと一緒にカードを作って楽しかった。自分で選んだ色のはんこを押して、森で遊んでいるリスのカードが作れた」と笑顔だった。

 物産ブースでは、梅加工品やコーヒーなどを販売したり、風船やグッズを配布したりして各事業所が来場者に商品をPR。飲食のコーナーでは、神島高校の梅やきとりや地元の飲食店の屋台が並んだ。昼前から屋台の前に多くの人が集まり、飲食を楽しんだ。