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2020年03月29日(日)

聖火特別輸送機“TOKYO 2020号”、関係者18人だけ乗せて出発 新型コロナ影響で引き継ぎ式の規模縮小

聖火特別輸送機“TOKYO 2020号出発式の様子 (C)ORICON NewS inc.
聖火特別輸送機“TOKYO 2020号出発式の様子 (C)ORICON NewS inc.
 聖火特別輸送機“TOKYO 2020号”が18日、東京・羽田空港からギリシャに向けて出発した。19日にギリシャ・アテネで東京五輪の聖火引き継ぎ式が行われる予定だが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、規模を大幅に縮小。聖火リレー公式アンバサダーの野村忠宏さん(45)と吉田沙保里さん(37)は参加を見送った。

【写真】聖火特別輸送機“TOKYO 2020号を見送る様子

 新型コロナウイルス対策でギリシャが17日より外国からの入国者に対し、14日間の隔離をする検疫を始めた。野村さん、吉田さん、大会組織委員会の森喜朗会長らがTOKYO 2020号でギリシャに向かう予定だったが、そもそも参加できない事態に。これを受けて、森氏らは搭乗を取りやめ。同機はパイロット4人、ANAとJALの関係者14人の合計18人だけ乗せてギリシャへと向かった。

 ギリシャにいる組織委員会スタッフが聖火を日本へ持ち帰る。20日に航空自衛隊松島基地(宮城県)へ到着する予定は変わらないという。

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提供:oricon news