和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年05月29日(金)

発達分野特化型『あいの発達支援リハビリ訪問看護ステーション』の開設認可~家族とともに障害児者の成長・発達を支える訪問看護ステーション~



 この度、学校法人藍野大学は、文部科学大臣より令和2年3月17日付で藍野大学短期大学部の教育研究事業に付随する事業の施設『あいの発達支援リハビリ訪問看護ステーション』の設置を旨とする学校法人寄附行為の変更が認可されました。併せて、地元である茨木市より、令和2年3月17日付で指定居宅サービス事業者及び指定介護予防サービス事業者の指定を受けました。




 学校法人による訪問看護ステーション開設としては、全国的にもめずらしく(附属病院を有する学校法人を除く)、当法人が開設する発達分野の訪問看護ステーションのニーズは高いものの、受け皿となるステーションは不足しているといわれています。

 藍野大学短期大学部の附置機関であるメディカル・ヘルスイノベーション研究所では、広汎性発達障害児への訪問看護による支援の必要性が日々高まっている動向を鑑みて、これまで当法人が約半世紀にわたり培ってきた教育研究の基盤を最大限に活用し、発達に課題のある障害児者を対象とした訪問看護ステーションの開設に向けて昨年より準備を進めてきました。
 『あいの発達支援リハビリ訪問看護ステーション』の本格稼働は、4月初旬を予定しています。障害の有無によって分け隔てなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に資することを目的として、看護師やリハビリ専門職が障害児者の自立および社会参加のための支援体制の構築に取り組み、地域社会に貢献して参ります。
 また、当法人の看護師養成教育や理学療法士・作業療法士養成教育における臨床教育の実習先として、加えて学生や教員の研究や実務家教員のフィールドとしても活用し、教育研究活動に寄与いたします。
 具体的なサービス内容・サイト・リーフレットにつきましては、現在作成中です。


訪問看護ステーション開設の概要 
(1)名  称:あいの発達支援リハビリ訪問看護ステーション
(2)開設時期:令和2年4月1日
(3)場  所:大阪府茨木市高田町1番22号(AINOPIA BUILDING 2階)
(4)所  長:尾藤 望
   副所長(管理者):中川 栄太


▼本件に関する問い合わせ先
学校法人藍野大学 藍野大学短期大学部
深 由香利
住所:大阪府茨木市太田3-9-25
TEL:072-626-2361
メール:press@aino.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/



プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/38222
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