和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年07月19日(金)

こいのぼり50匹悠々と 田辺市中辺路町

「こどもの日」を前につるされたこいのぼりの下で遊ぶ子どもら(22日、和歌山県田辺市中辺路町温川で)
「こどもの日」を前につるされたこいのぼりの下で遊ぶ子どもら(22日、和歌山県田辺市中辺路町温川で)
 「こどもの日」(5月5日)を前に、和歌山県田辺市中辺路町温川を流れる富田川の支流・中川をまたぐように色鮮やかなこいのぼり約50匹がつるされ、春風に泳いでいる。

 こいのぼりが揚がっているのは、中川に架かる国道371号沿いの「大氏橋」下流側。地元の温川区が両岸から2本のロープを張り、黒のまごいや赤色のひごい、吹き流しなどを取り付けた。5月5日には午後1時半から河原で餅まきをし、近くの神社では地元の女性たちが野菜やパンなどを販売する予定。

 中楠和雄区長(52)は「毎年、こいのぼりが登場するのを楽しみにされている方も多い。傷んだり減ってきたりしているので、不要なこいのぼりを頂ける方がいれば大変ありがたい」と話している。

 不要なこいのぼり提供の連絡は中楠区長(090・9628・4170)へ。