和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年05月26日(日)

COMPUTEX 2019 InnoVEXが国際的な著名企業及びベンチャー・キャピタルと協力

2019年4月25日

台湾貿易センター(TAITRA)

COMPUTEX 2019
InnoVEXが国際的な著名企業及びベンチャー・キャピタルと協力
世界的なスタートアップトレンドから台湾の将来的な産業発展を見据える

 台湾貿易センター(TAITRA)は、COMPUTEX TAIPEI 2019でスタートアップ企業を集約して紹介するInnoVEXにおいて、最高レベルのプラットフォームとなることを目指し、国際的な著名企業およびベンチャー・キャピタルと協力し、世界的なスタートアップトレンドから台湾の将来的な産業の発展を見据えています。

【画像はPDF参照】

 今年のスタートアップ企業の出展社数は過去最高となり、前年対比3%増となる400社以上のスタートアップ企業の出展を見込んでいます。フランス、オランダ、韓国、スウェーデン、日本、カナダ、フィリピンなど11か国のパビリオンに加え、さらに香港、ポーランド、ブラジル、ハンガリーなどが初出展いたします。

主要産業と展示会で注目される出展企業
 今年のInnoVEXにおける最大の展示カテゴリーは、AIとIoTとなっています。他の国際的なスタートアップイベントが、主に初期段階のコンセプト製品を展示しているのと異なり、InnoVEXは、あらゆる産業を繋ぐための仕組みが整えられ、マルチテクノロジーアプリケーションと、完成されたセールスプロモーションをアピールしています。川上企業としては、IoTネットワーク事業者のUnabiz、AIチップのArchitek、3Dセンサー技術のAcconeer、ブロックチェーンシステムのDEXONとCartesiなどがあります。川中企業としては、ロボットのアプリ開発をするHoomano、Ganzin Technology(見臻科技)のMR視線追跡モジュール、ChelpisのCybersecurityモジュールなどがあります。川下企業としては、統合アプリケーションのスタートアップ企業として、Alexaと提携するAmbiClimate、東京電力(TEPCO)と提携するNextDrive(聯斉科技)などが挙げられます。

展示以外のイベントとその他ベンチマーク企業が参加
 今年のCOMPUTEXでは展示以外に、コンテスト、フォーラム、プレゼンテーション、マッチング、見学・訪問などのイベントを企画しており、多様なスタートアッププラットフォームを構築し、国際的なスタートアップ環境に、より多くの提携機会を提供していきます。
 今年のフォーラムのテーマは「国際的なスタートアップトレンドから、台湾の将来的な産業発展を見据える」です。10か国の企業、イノベーション・アクセラレータ及びベンチャー・キャピタルを招待し、各国のスタートアップ関連の情報をシェアし、さらに台湾の産業との提携機会について議論します。その中には、オランダ・アイントホーフェン市長、イスラエル最大のベンチャー・キャピタル企業のOurrowd関係者などの著名講師陣を招待しています。

 台湾貿易センターはLine、Samsung Next、Mucket Capital、心元資本(Cherubic Ventures)、デルタ電子(台達電)、中関村、中國信託(CTBC)と永豊金融控股(シノペック・フィナンシャル・ホールディングス)などのベンチャー・キャピタルとスタートアップ企業との個別商談会を実施し、資金とリソースのパートナー探しを全面的にバックアップします。

 さらにイノベーションコンペティションが開催され、今年のコンテストの賞金総額は42万ドルに達し、その中には最大賞金3万ドルの現金が含まれ、それ以外にTaiwan Tech Arena(TTA)、林口新創園(Startup Terrace)、台杉投資およびQualcomm等からの特別賞があります。

 InnoVEXは、5 月29日から31日にかけて台北世界貿易センター ホール1で開催されます。出展するスタートアップ企業は、開催に合わせて万端の準備を進めています。COMPUTEXは、スタートアップ企業同士を結び付け、国際的なスタートアップのトレンドを集めることで、台湾の将来的な産業の発展を見据えています。今後、国際的なイノベーション構想によってInnoVEXは、さらに革新的なスタートアップのためのプラットフォームを目指しています。
COMPUTEXの詳細については、公式Webサイトhttp://www.computextaipei.jp/をご覧ください。

■詳しい情報
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■COMPUTEXについて
1981年以来、30年以上にわたりICT産業の成長と共に、業界の変動そして成長を続け、アジア最大の見本市へと成長を遂げることができました。世界のICT産業サプライチェーンを完備し、世界のテクノロジーエコシステムを創るという目標のもと垣根を超えたビジネスアライアンスの構築を目指しております。

■台湾貿易センター(TAITRA =Taiwan External Trade Development Council)について
台湾貿易センターは、1973年に東京で日本事務所設立以来、台日間の貿易促進、パートナーシップの強化を目指し、年間20以上の日本市場開拓ミッションを招いているほか、数多くの見本市へ出展し、日本、台湾間の貿易の振興を図っております。また台湾企業の国際競争力の強化と世界市場への進出を手助けし、同時に外国企業に対しても台湾での市場拡大をサポートしています。このような活動を通して、台湾製品をより多くの皆様に知っていただけるよう、日々たゆまぬ努力を続けています。



プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/201904255846
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