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2019年05月21日(火)

前立腺がんの宮本亜門氏、パワフルに完治誓う「病気なんか吹き飛ばしちゃいます」

宮本亜門 (C)ORICON NewS inc.
宮本亜門 (C)ORICON NewS inc.
 ステージ2の前立腺がんと診断されたことを明かした演出家・宮本亜門氏(61)が25日、東京・日比谷ステップ広場で行われた『Hibiya festival』オープニングショー公開ゲネプロに参加。自身が演出を手がける同ショーを見守ると「いやーうれしい、みなさんから元気もらっちゃいました。この大きく時代が変わる時、元気をもらって病気なんか吹き飛ばしちゃいます、頑張ります。僕は元気です、これからですから。みなさんから元気をもらいましたから。大丈夫です」とはつらつとした声でパワフルにアピールした。

 宮本氏は2月28日、TBS『名医のTHE太鼓判!』の企画のため、都内クリニックにて人間ドックを受診したところ、「結果を直接伝えたい」と病院から連絡を受け、3月1日に同クリニックを訪れる。MRI検査の画像から、前立腺に腫瘍の影があり、前立腺がんの疑いがあると告げられた。同月18日、都内病院にて医師から前立腺がんであることが告げられ、同日、臓器への転移を調べるため、CT検査を受けた。

 2日後の20日には骨への転移を調べるため、同病院で骨シンチグラフィ検査。25日には検査の結果、骨、臓器ともに転移なしと診断との診断を受け、進展の度合いは「ステージ2」で早期のがんと告げられる。日を改めて、手術(前立腺の全摘出手術)を受けることに同意した。今月12日には会見を行い「落ち込んでいる場合じゃない。一人でいる時は落ち込むことはあるけど、プラスになることはないので。今まで以上に充実して生きている感じがします」と力強く語っていた。

 今回のショーでは、鹿鳴館に憧れ成長していく少女の物語を、明治・大正・昭和・平成、そして令和へと各時代を代表する名曲とともに時を駆け抜けるようにダンスや歌で華やかに紡ぎ、シンボルオブジェ「Flora」を目覚めさせていく。

 公開ゲネプロにはそのほか、ヤノベケンジ、大澄賢也、ショーストッパーズ(ダンドイ舞莉花、エリアンナ)も参加。『Hibiya festival』は、あす26日から5月19日まで行われる。

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提供:oricon news