和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年05月27日(月)

日本一早くアユ解禁 日高川、釣果まずまず

待ちわびた解禁。アユを狙い糸を垂らす釣り人(1日、和歌山県田辺市龍神村広井原で)
待ちわびた解禁。アユを狙い糸を垂らす釣り人(1日、和歌山県田辺市龍神村広井原で)
 和歌山県田辺市龍神村などを流れる日高川で1日、アユ釣りが早期解禁された。有田川とともに日本一早い解禁で、待ちかねた釣り人がさおを出した。

 龍神村広井原でおとりアユ店を営む三井千秋さん(68)によると、前日までの雨で水位はいつもより少し高めだが、コンディションは良い状態だという。三井さんは「今年は解禁から釣れている。店近くの川でも12~16センチとまずまずのサイズが出ている」と話す。

 京都市から両親と来たという高校2年生の谷口舞さん(16)は「日高川は初めて来たけど、魚影が濃くとてもいい川」と友釣りを楽しんでいた。

 早期解禁は19日まで、20日から一般解禁となる。紀南地方の河川は、日置川が26日、それ以外は6月から解禁する。