和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年08月04日(火)

子どもら元気に白球追う 学童野球の練習再開

守備の練習をする岩田シャークスの児童(和歌山県上富田町岩田で)
守備の練習をする岩田シャークスの児童(和歌山県上富田町岩田で)
 和歌山県田辺・西牟婁の学童野球チームが、新型コロナウイルスの影響で自粛していた練習を再開し始めた。グラウンドでは白球を追う児童たちの元気な姿が見られた。

 田辺西牟婁学童野球協議会には田辺市、上富田町、白浜町、すさみ町の18チームが加盟している。

 社会体育施設や学校体育施設が使用できるようになったチームは、グラウンドでの検温や消毒など感染予防に努めながら練習を再開した。

 上富田町岩田の岩田小学校グラウンドでは6日、岩田シャークスの児童19人が約3カ月ぶりに練習を再開した。普段より時間を短縮し、感覚を確かめるように軽めのメニューをこなした。

 木下喬敦監督(43)は「元気な姿を見せてくれてうれしい。まずは野球を楽しんでほしい」と目を細め、主将の森新太君(岡小6年)は「久しぶりの練習は楽しい。それぞれ家で練習してきていると感じた。みんなで全力プレーをして次の大会でベスト4以上を目指したい」と話した。