和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年09月20日(日)

給食に梅メニュー 「梅の日」にちなみ田辺の小中学校

ご飯に梅干しを載せて食べる中芳養小学校4年生(8日、和歌山県田辺市中芳養で)
ご飯に梅干しを載せて食べる中芳養小学校4年生(8日、和歌山県田辺市中芳養で)
 「梅の日」(6月6日)にちなみ、和歌山県田辺市の小中学校の給食で8日から、梅入りメニューの提供が始まった。

 田辺市とJA紀南でつくる「紀州田辺うめ振興協議会」は2007年度から、希望する市内小中学校などに梅干しや梅ジャムなどを提供している。

 本年度は、市内の25小学校、14中学校、4幼稚園、1保育所に合計で梅干し約207キロ、梅ジャム4・6キロ、梅シロップ約19キロを提供する。新型コロナの影響で15日に給食を再開する城山台学校給食センターの配給校は、7月に梅入りメニューを出す。

 8日、中芳養小学校(山崎若葉校長、127人)の給食には、肉じゃがや春雨サラダとともに梅干しが登場。児童はご飯の上に梅干しを載せて頬張った。

 4年生の日置和子さん(10)は「梅干しは大好き。しょっぱいけど甘くておいしかった」と話した。

 みなべ町でも5日、給食で児童生徒が梅干しおにぎりを食べた。