和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年08月04日(火)

「大学のふるさと」協定締結先の和歌山県・那智勝浦町が京都橘大学に食品を寄付 -- コロナ禍の中でも、遠方の地域と学生の絆を深める --



京都橘大学(京都市山科区、学長:日比野英子)は和歌山県・那智勝浦町と「大学のふるさと」協定を締結していますが、その那智勝浦町から本学に防災用食料と地元お土産品(食品)を寄付していただきました。




【「大学のふるさと」協定から生まれた食支援】
 本学では2014年から那智勝浦町との連携を開始し、2016年には本学と同町、和歌山県の3者間で地域課題解決のために大学と県下自治体をつなぐことを目的とした「大学のふるさと」制度の協定を締結しています。この協定のもと、教育研究連携、人的資源交流などさまざまな取り組みを行っています。
 この協定の一環として、同町の「困っている学生を少しでも支援したい」というご厚意より、同町が災害時用に備蓄していた缶詰パンおよびお土産品のお菓子を本学に寄付をしていただけることになりました。


【はなれていても、地域と学生の連携・絆を深める】
 那智勝浦町から提供していただく食品は、このような環境下で学修・研究に取り組んでいる学生を応援するため、6月15日(月)から希望する学生に提供を開始しました。また大学の提案により、食料提供時に同町のSNS公式アカウントを学生に知らせるとともに、賛同してくれる学生にはSNS上で「#那智勝浦町」「#ありがとうなちかつ」等のハッシュタグでお礼メッセージをつぶやいてもらい、より多くの学生・人々が同町に興味・関心をもつきっかけにしてもらいたいと思います。
 京都の学生の学びは、遠方の地域・学習フィールドにも支えられていると本学では考えています。また、遠方の地域でも学生・大学との交流による地域活性が求められています。このような思いから本学と那智勝浦町の「大学のふるさと協定」は結ばれました。
 コロナ禍により、遠方地の人との自由な交流が難しくなっています。このような状況においても、本学では遠方の地域と学生の支えあいと連携の絆を絶やすことなく深めていきたいと思います。


【食で学生を応援する「たちサポ飯」も実施中】
 本学では、アルバイト収入の減少などで困っている学生を食の面から応援するために、お弁当の割引提供を行う「たちサポ飯」プロジェクト( https://www.tachibana-u.ac.jp/coronavirus-info/2020/06/post-1016.html
)を実施しています。
 今回、那智勝浦町から提供していただく食品も、この「たちサポ飯」の一環として、食の面から学生を支援していきたいと思います。

▼本件に関する問い合わせ先
京都橘大学企画広報課
住所:〒607-8175 京都市山科区大宅山田町34
TEL:075-574-4112
FAX:075-574-4151


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/



プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/39503
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