和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年12月03日(木)

ひだかのロゴで情報発信 広域観光協が制作

ロゴマークをお披露目する中村一人日高振興局長(右)と金﨑昭仁日高広域観光振興協議会会長=和歌山県御坊市湯川町で
ロゴマークをお披露目する中村一人日高振興局長(右)と金﨑昭仁日高広域観光振興協議会会長=和歌山県御坊市湯川町で
「ひだかブランド」のロゴマーク
「ひだかブランド」のロゴマーク
 和歌山県の日高広域観光振興協議会は、日高地方の産品の中から選定したものを県内外に宣伝している「ひだかブランド」のロゴマークを作った。

 ひだかブランドは、日高地方の1市6町と県日高振興局でつくる協議会が、各市町発祥の産品を推奨品として選んでアピールしている取り組み。人気と知名度を確立している「日高発祥ブランド」と、PRして普及を目指す「日高新星ブランド」の二つのカテゴリーがある。これまでに、発祥ブランドとして、ゆら早生▽南高梅▽金山寺みそ▽黒竹民芸品、新星ブランドとして、紀州あかもく▽衣奈そだち▽ごんちゃん▽かきまでご飯の素▽ハリワカメ▽衣奈わかめ▽松ブランド野菜▽幸せくるる御坊のお菓子―を選んでいる。

 ロゴマークは、イベントなどでPRをするため、デザイン会社に依頼して制作。デザインは、七つの市町を表す色の違う七つのブロックからなる星が、日高発祥ブランドと日高新星ブランドをイメージした双葉を育んでいる様子を表現している。

 御坊市湯川町の日高振興局でこのほど、ロゴマークの発表会があり、中村一人日高振興局長と金﨑昭仁協議会会長らが、ひだかブランドとしての情報発信強化に期待を寄せた。

 協議会事務局の日高振興局企画産業課は「ひだかブランドや関連商品を取り扱っている地元の事業者に、ロゴマークを活用してもらいたい。地域の人や日高を訪れる観光客にも、ひだかブランドとして認知してもらえるよう、ロゴマークを生かしていきたい」と話している。