和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年07月16日(木)

和歌山の色を表現 女子ラグビーのユニホーム完成

完成した「和歌山パシフィックオーシャンズ7」のユニホーム
完成した「和歌山パシフィックオーシャンズ7」のユニホーム
 和歌山県上富田町で昨年末に発足した県内唯一の女子ラグビーチーム「和歌山パシフィックオーシャンズ7」(愛称パオ)のユニホームが完成した。ミカンのオレンジ色や海の青色を使い、県の魅力を表現したデザインになっている。

 パオは、県内の女子ラグビーの普及や発展を目的に発足。女子7人制ラグビーで県チームに選ばれる代表選手を一人でも多く輩出し、国体近畿ブロック予選で勝利することを目標にしている。

 田辺・西牟婁や和歌山市出身の中高生や大学生、社会人の15人が、上富田町朝来の上富田スポーツセンターで練習に励んでいる。

 ユニホームは、町内のスポンサー企業であるニット生地製造・販売会社「ヤマヨテクスタイル」、デザイン・印刷会社「マージネット」が製作。パオの名称やロゴ、両社の社名が入っている。色は選手で話し合って決め、メインユニホームをオレンジ色、サブユニホームを青色にした。

 パオの主将を務める岡崎愛さん(29)は「ユニホームができてチームの一体感がさらに高まった。ユニホームにはスポンサー企業の社名が入っているので、いろんな人たちに支えられて試合をしているんだなと感じる」と話した。