和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年08月08日(土)

駒澤大学が新図書館建設のために地鎮式を実施 -- 2022年10月開館予定



駒澤大学(東京都世田谷区/学長:長谷部八朗)は7月10日、駒沢キャンパスで新図書館建設のための地鎮式を執り行った。当日は、学校法人駒澤大学の永井政之総長らが出席。建設工事の無事を祈った。新図書館の開館は2022年10月を予定している。




 駒澤大学では現在、キャンパスの施設整備を進めている。
 今回計画している駒沢キャンパスの新図書館は、同大のさらなる高度化と、図書館内に蓄積される「大学の知」を多方面へ発信する新たな拠点となるもの。地上6階・地下3階建て、延床面積約11,000平方メートルの規模で、近年の大学図書館に求められる多様なニーズに応え得る図書館を目指す。

 建設コンセプトとして、(1)建物中央に書架を集中配置し、蔵書の開架率を飛躍的に向上させる「智の蔵(ちのくら)」、(2)階層ごとに〈収蔵〉、〈交流〉、〈学修〉、〈調査〉、〈研究〉という概念を設け、上層階に行くほどに学びの専門性を高め、入館者が求める滞在場所を自由に選択できる構成とする「フロアゾーニング」、(3)多様な学修スタイルに応じ、時代に即した学修・研究を行うことができる「多様な閲覧スペース・学修空間」の3点を主軸に据えている。

 新図書館は、同大が開校140周年を迎える2022(令和4)年10月の開館を予定している。

◆新図書館のコンセプト 「智の蔵」
○智を蓄える
 豊富な資料を適切な環境で保管する、開かれた書庫。
 紙媒体と電子媒体をシームレスに利用できるハイブリッド・アーカイブズ。
○智をつかう
 あらゆる媒体からなる情報にも容易にアクセス可能な、探しているものが見つけやすい図書館。
 オープンな空間と開かれた書架がもたらす、偶然の出会いと発見に満ちた図書館。
○智をつなげる
 対話型の学修空間、豊富なコンテンツにアクセスしやすい整備、環境、人、組織による支援の充実した進化する図書館。
 人と情報が集まり、出会い、新たな智を生む「自他共創」の拠点。



▼本件に関する問い合わせ先
駒澤大学総務部広報課
住所:〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1
TEL:03-3418-9828
メール:koho@komazawa-u.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/



プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/40035
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