和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年08月08日(土)

『my route』横浜都心臨海部対象に提供スタート アプリでルート案内や予約、決済まで可能

神奈川県オールトヨタ販売店マルチモーダルモビリティサービス『my route』記者説明会の模様
神奈川県オールトヨタ販売店マルチモーダルモビリティサービス『my route』記者説明会の模様
 神奈川県オールトヨタ販売店(神奈川トヨタ自動車株式会社・横浜トヨペット株式会社・トヨタカローラ神奈川株式会社・ネッツトヨタ神奈川株式会社他)は27日までに、スマートフォン向けマルチモーダルモビリティサービス『my route(マイルート)』の提供を横浜都心臨海部にて開始した。これに伴い22日、神奈川・横浜メディア・ビジネスセンターにて、記者説明会が開かれた。

【写真】アプリの説明を行う記者発表会の模様

 この事業には、横浜市や連節バス『ベイサイド・ブルー』をはじめとする各種公共交通機関やタクシー配車サービス、地域の商店街が協力しているほか、日産自動車とも連携するなど、多数の地元の事業者が参加している。

 2017年度に横浜市が都心臨海部において、移動自体が楽しく感じられる多彩な交通サービスの導入を目的に実施した公募でオールトヨタ販売店の案が採択され、その企画の一つとしてトヨタ自動車が開発したマルチモーダルアプリ『my route』のサービス展開に向けた準備を進めてきた。既に福岡市、北九州市、熊本県水俣市で導入され、横浜市は4拠点目の実施エリアとなる。

 『my route』は電車やバス、タクシーなど、さまざまな交通手段を使ったルート案内や予約・決済ができるほか、地域の店舗、イベントなどのスポット情報を提案する横浜独自のポータルサイト『@YOKOHAMA(アットヨコハマ)』を開設し、地元事業者ならではの横浜の多彩な魅力を発信していく。これらのサービスは神奈川県オールトヨタ販売店により共同設立された『株式会社アットヨコハマ』によって運営される。

 会見に出席したアットヨコハマの上野健彦代表取締役は「『my route』とは、目的によって行きたい場所を選び、移動手段を検索・選択、場合によっては決済まで一連のサービスができるアプリです」と紹介。「このアプリを、まずは横浜の臨海部で実施しようということで、横浜市の皆様と公民連携で進めてまいりました。当初はオリンピック・パラリンピックで横浜にお越しになる方や、住民の方々に向けてアプリを制作していました。しかし、昨今の新型コロナウイルスの状況下で、行きたいところに安心して移動することができる情報を提供することも大切だと思い、お客様にもお聞きしたところ『是非、そういったアプリが欲しい』ということでしたので、本日『@YOKOHAMA』をリリースいたしました」と経緯を語った

 続けて「本サービスは、まだまだ始まったばかりです。これからさらに参画の輪を広げ、ご利用いただいた皆さまからの声も集め、より良いサービスにしていきたいと思っておりますので、今後とも大きな期待と温かな目で見守っていただけますと幸いです」と呼び掛けた。

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