和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年09月19日(土)

次世代医療・介護システムを支える無線LAN通信環境を提供 -パラマウントベッド株式会社の推奨製品として認定-

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、2020年6月、パラマウントベッド株式会社(本社 東京都江東区、代表取締役社長 木村友彦)の協力のもと、同社が提供する次世代医療・介護用IoT端末である“見守りセンサー「眠りSCAN」”と“カメラシステム「眠りSCAN eye」”を当社無線LANソリューションで構築された通信環境上で運用する共同検証を実施し、パラマウントベッド株式会社より推奨製品として認定を受けましたことを発表いたします。

【共同検証の背景と目的】
「眠りSCAN」及び、「眠りSCAN eye」は医療施設入居者の状態を見守り、その情報をネットワーク経由で収集し集積することで利用者の睡眠状況等の状態を可視化し、ケアプランの改善やスタッフの業務負担軽減に役立てることができるシステムです。しかし、安定した見守り支援システムの運用とその実現には、安定した無線LAN環境が必要となります。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/631/40535/400_100_202008051057355f2a120f64ae9.png

「眠りSCAN」      「眠りSCAN eye」

そのため、本検証では「眠りSCAN」及び、「眠りSCAN eye」を当社無線LANソリューションによる通信環境を利用することで、安定した利用環境の構築可能な事の確認を行いました。

【共同検証の概要と結果】
施設内におけるネットワーク環境を想定し、「眠りSCAN」「眠りSCAN eye」の正常動作を確認しました。
・「眠りSCAN」「眠りSCAN eye」の無線LAN安定稼働における電波到達度・電波強度を確認
・「眠りSCAN」「眠りSCAN eye」の接続推奨台数の確認
・ネットワーク通信負荷時における「眠りSCAN」「眠りSCAN eye」の動作確認
・動作耐久試験により、「眠りSCAN」「眠りSCAN eye」の運用管理における正常動作を確認
・「眠りSCAN eye」のトラフィック量の調査により、最適な設定内容を確認
・AWC環境下における「眠りSCAN」「眠りSCAN eye」の正常動作を確認
・AWC-CBにより同一チャンネル環境下における「眠りSCAN」「眠りSCAN eye」の正常動作を確認

本検証結果から見守り支援システムを快適に利用するための無線LANの推奨環境を提示いたしました。
「眠りSCAN」、「眠りSCAN eye」とTQ5403、AWC及びAWC-CBを導入することにより、見守り支援システムを快適に運用して頂くことができます。
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/631/40535/600_254_202008051057355f2a120f8b35e.jpg

【検証環境について】
パラマウントベッド株式会社 提供環境
・見守りセンサー「眠りSCAN」
「眠りSCAN」はシート状のセンサーをマットレスの下に敷きこむだけで、身体に何も装着することなく、ベッド利用者の呼吸数や心拍数、睡眠状態、覚醒、起き上がり、離床動作などを遠隔においてリアルタイムに把握することができるセンサーです。
・カメラシステム「眠りSCAN eye」
「眠りSCAN eye」は、入居者の映像を遠隔のパソコン端末や携帯端末で確認できるほか、「眠りSCAN」で設定した状態の変化を検知した際の通知にあわせて映像を表示することができるシステムです。

アライドテレシス 提供環境
・AT-TQ5403
AT-TQ5403は、IEEE 802.11ac(Wave2)および従来規格に対応し、2.4GHz帯と2つの5GHz帯の同時使用が可能な3ラジオ搭載無線LANアクセスポイントです。最新規格のIEEE 802.11acは11nを超える通信速度を幅広い周波数帯を持つ5GHz帯で利用することができ、安定した通信環境を構築いただけます。
・AT-x230-10GP
AT-x230-10GP は、10/100/1000BASE-TポートとSFPスロットを装備したレイヤー2plus ギガビット・インテリジェント・スイッチです。124WのPoE給電に対応し、IPカメラや無線アクセスポイントなど、昨今のITインフラにおいて増加を続けるPoEデバイスの集約に最適な機能性を持ちます。
・AT-AR4050S
AT-AR4050Sは、DPIエンジンや各種セキュリティーエンジンを搭載し、NGN接続にも対応した次世代型VPNルーター&セキュリティー・ゲートウェイです。快適な無線LAN環境を維持できる無線LANコントローラーAWCなどを搭載した統合型アプライアンスとしてもご利用いただけます。
・AWC(Autonomous Wave Control)
無線エリア内の収集した電波状況をもとに、チャンネルや電波出力を自動的に調整。アクセスポイント間の電波干渉を最小化することで、安定した通信を実現します。
・AWC-CB(AWC-Channel Blanket)
AWC-CBは、単一のチャンネルでアクセスポイント間の移動時にローミングレスで通信が途切れることなく快適な通信を実現するほか、移動したことで遠くに離れてしまったアクセスポイントが接続したままになるスティッキー端末問題により通信が遅い問題も解決します。

弊社は、今後も無線LANおける課題解決を実現し快適な利用環境の推進を目指し、さまざまなシステムやサービスとの検証を行ってまいります。

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アライドテレシス株式会社 マーケティングコミュニケーション部
E-mail: pr_mktg@allied-telesis.co.jp
TEL:03-5437-6042 URL:https://www.allied-telesis.co.jp
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