和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年09月22日(火)

聖学院大学ボランティア活動支援センター 学生ボランティアを応援する助成金審査会Zoom開催 -- 広がる大学×地域×学生連携の循環 --



聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は7月18日(土)に「助成金審査会」を開催しました。この審査会は、学生ボランティアの活動を支援することを目的とした事業で、2020年度で6度目の開催を迎えました。例年は一つの会場に集う開催形式でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点からオンライン(Zoom)にて実施しました。聖学院大学同窓会からの支援金を原資として、各団体の活動PRプレゼンテーションと審査員からの質問、意見交換を経て各ボランティア団体へ助成金の交付が決定いたしました。




 聖学院大学では、学生による東北復興支援活動や地域のボランティア活動が盛んに行われています。しかしながら、経済的負担を理由にボランティア活動を継続できない学生もいることから、学生たちの想いを支援したいという機運が高まりました。そこで、2015年度より地域住民や卒業生に寄付を募るドネーションパーティーと、同窓会からの支援を原資とした助成金交付を実施しています。2015年度の開始以降、申請団体数、ならびに寄付金額(助成金+パーティーでの寄付)は増加傾向にあり、ボランティア学生を応援したいという思いが学内だけでなく地域にも広がりを見せています。

 2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、一般参加者から寄付を募るドネーションパーティーは行わず、助成金審査会をオンライン(Zoom)にて開催致しました。審査員には上尾市社会福祉協議会、上尾市ボランティア連絡会、さいたま北商工協同組合、NPO関係者、聖学院大学同窓会、聖学院大学卒業生を迎え、8団体がプレゼンテーションを行いました。
 
 本事業は経済的観点からボランティア学生を支援することを目的としていますが、学生はプレゼンテーションを通して、自らの活動の社会的意義を振り返り、メンバーや関係者とのコミュニケーションを深めていきます。審査会では他団体の取り組みや、ボランティア経験のある卒業生からのアドバイスを通して、更に活動の可能性が広がります。寄付を通した「大学×地域×学生の連携の循環」を生み出す出会いと学びの機会となっています。



《ご参考》
◆聖学院大学ボランティア活動助成事業オンライン面談
【日 時】 2020年7月18日(土)14:00~16:30
【ツール】 Zoom 
【参加者】 1団体につき2名程度
【申請団体】 8団体
【面談内容】
 1.自己紹介と団体の紹介(1分程度)
 2.申請した内容の紹介(3分程度)
 3.申請内容についての質疑応答・意見交換(6分程度)
【スケジュール】
●14:00 団体面談開始 (発表・質疑応答10分+入退室時間5分)
 団体名
 ・パワフルキッズ(継続)
 ・復興支援ボランティアチーム【SAVE】(継続)
 ・みつけたかおのものがたり~どこでもえほんプロジェクト~(新)
 ・未来をひらく2021(新)
 ・学生ボランティア団体STEP.(継続)
 ・あそび場オンラインプロジェクト(新)
 ・釜石〇〇プロジェクト(新)
 ・ムーミンの会(継続)
●16:30 団体面談終了
【2020年度交付実績】
 助成先団体数/7件
 助成金額合計/250,000円

【関連リンク】
○聖学院大学
 https://www.seigakuin.jp/
○聖学院大学ボランティア活動支援センター
 https://seig-vc.jimdofree.com/
○2019年度 ドネーションパーティー&助成金審査会ムービー
 https://youtu.be/8iFyX_M_-PY


▼本件に関する問い合わせ先
広報部 広報課
松崎・神吉
住所:埼玉県上尾市戸崎1-1
TEL:048-780-1707
FAX:048-725-6891
メール:pr@seigakuin-univ.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/



プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/40579
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