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2019年05月27日(月)

ファーウェイがマズローモデルによるデジタルシティーのニーズを定義

ファーウェイがマズローモデルによるデジタルシティーのニーズを定義

AsiaNet 78748 (0854)


【深セン(中国)2019年5月15日PR Newswire=共同通信JBN】
*デジタル基盤によって変革をサポート

*都市管理者は2019 Shenzhen Smart City Forum with International Friendship Cities(2019年国際友好都市との深センスマートシティー・フォーラム)でスマートフューチャーを模索

2019 Shenzhen Smart City Forum with International Friendship Citiesが14日、「スマートシティーの明るい未来を開く」をテーマに開幕した。深セン当局者、ファーウェイ(Huawei、華為技術)幹部、スマートシティー専門家、国連ハビタットの専門家・学者、スマートシティー体験がある世界の都市の代表に加え、ハイテク企業が参加し、最新の開発構想と実践を共有した。同フォーラムはスマートなデジタルシティーを構築するための情報交換と協力の推進目的である。

▽世界の都市指導者が深センに集まり、協力して未来を展望
愛雪峰・深セン副市長は王偉中・中国共産党深セン市委員会書記、謝元・中国人民対外友好協会副会長、エディンバラのフランク・ロス市長と開会式に出席し、フォーラムの開幕を宣言した。ゲストスピーカーには、ファーウェイの郭平・輪番会長、Smart City Expo World Congressのウゴ・バレンティ会長、ブラジル・バイア州のルイ・コスタ・ドスサントス知事らが含まれていた。

王偉中・中国共産党深セン市委員会書記は歓迎あいさつで「今年は中国人民共和国建国70周年で、深セン市も市制40周年を迎えた。深セン市は中国が成し遂げた歴史的成果を反映しており、中国を世界に示す窓としての役割を果たしている。われわれはこのフォーラムのチャンスを生かし、虚心坦懐でさらに多くの友人をつくり、一緒になって共通する人間社会のために知恵と力を提供したい」と語った。

郭平会長は「スマートシティー向けのマズローモデル構築」と題する講演で「ファーウェイはユビキタスコネクティビティー、デジタルプラットフォーム、広範なインテリジェンスを使用して、データの統合、探索、分析、共有を実現するスマートシティーのデジタル基盤を構築することに専念している。さらに重要なことに、われわれはアプリケーション・パートナーとともに都市のデジタル脳を開発し、互いの利益になる共通エコシステムを構築している。この脳は都市の情報に基づく開発決定を支援する高度な方法を提供するとともに、e政府、輸送、警察活動のデジタル化を可能にする。そうすることで、われわれはスマートアドミニストレーション、より大きな住民の恩恵、豊かな産業発展をもたらすスマートシティーの構築を望んでいる」と語った。

ウゴ・バレンティ会長は「スマートシティーの新しい世界」と題する講演で「5G、IoT、AI、クラウドなどの革新的技術は、都市の統治、管理の方法を破壊的に刷新している。公共-民間-人のパートナーシップを育むことによって、政府、企業、市民、スマートシティーの共創モデルは、よりオープンな政策決定プロセスを促進し、人を中心とした新しい世界を実現する」と語った。

▽高度なデジタルエコノミー対話はトップレベル設計を伴う開発を支援する
開会式のハイライトは高度な対話であった。それは政府機関、企業、学界の注目を集めた。パネル出席者は、デジタルサービスや破壊的デジタル脳を活用することによる新興テクノロジー、公共のセキュリティーと秩序を守るためのビッグデータをベースにした都市のICTインフラストラクチャーの構築策、今日の都市統治、公共福祉、経済の強化策を話し合った。それは、活発なスマートエコノミーを備えたより良いスマートシティーをもたらすことになる。

ファーウェイ・エンタープライズBGのプレジデントであるヤン・リダ氏は「デジタル技術の利用は、都市のインテリジェンスレベルを評価する判断基準の1つになった。将来のスマートシティーは5つの新しいインフラストラクチャープラットフォームを備えることになる。それはクラウド、IoT、データレーク、AI、ビデオ監視ネットワークである。これら5つのプラットフォームはユビキタスコネクティビティーを達成し、広範なインテリジェンスを実現し、異機種環境下のICTシステムを合理化する基盤を築く。ファーウェイはAI、IoT、ビッグデータ、コンバージドコミュニケーション、ビデオ、GISなどのさまざまな新しいICTテクノロジーを統合する基盤として同社のクラウドを使用し、総合的なデジタルプラットフォームを構築する」と語った。

ヤン・リダ氏はまた「このプラットフォームは政府、エンタープライズの顧客にテクニカルイネーブルメントを提供し、これらの顧客が複雑な技術問題に容易に対処することを支援する。さらに、ファーウェイは世界で12のOpenLabを構築し、パートナーとともに顧客志向の共同イノベーションを実施している。スマートシティーの構築には、長くて絶えず進化するプロセスが伴う。ファーウェイのデジタルプラットフォームに基づき、都市は有機生物のようになる。新しいアプリケーションは繰り返し新しく生まれ、成長し、その結果、全体の繁栄を実現する」と述べた。

是澤優・国連ハビタット・アジア太平洋地域本部長は「国連2030持続可能な開発目標(SDG)には、持続可能都市・コミュニティーに関するものが含まれている。われわれは、自信を持ってスマートシティーの取り組みを通じてSDG実現を促進したい。スマートシティー構築の課題に直面することになるが、無限の可能性があることも認めている。国連の立場から見ると、国際協力は重要である。われわれはきょう、都市が体験を共有できる極めて優れたプラットフォームをここで見ている」と語った。

今回のイベントは深セン市人民政府が主催し、深セン外務服務公室が開催した。共同開催者であるファーウェイは世界をリードするスマートシティーおよびセーフシティー・ソリューションプロバイダーである。

ソース:Huawei



プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/201905166441
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