和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年10月25日(日)

旧校舎で月1回上映会 田辺市の「ふたかわ超学校」

 和歌山県田辺市中辺路町川合の旧二川小学校の校舎を地域の活性化に活用しようと取り組む地元有志のグループ「ふたかわ超学校」が、今月から来年3月まで月1回程度、映画上映会を催す事業を始める。22日の初回は、ドキュメンタリー映画「みんなの学校」を上映する。

 2013年に閉校した旧二川小の校舎を活用する取り組みの一環。

 校舎の3階音楽室を映画上映会場として利用する。「質の高いドキュメンタリー映画が日本では数多く作られているが、身近に観賞する機会がほとんどない」として、基本的にドキュメンタリー映画を上映する予定。田辺市みんなでまちづくり補助金を活用するという。

 22日上映の「みんなの学校」は「不登校ゼロ」を目指す大阪市の大空小学校の取り組みを追った作品。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4回(午前10時~、午後1時~、午後4時~、午後7時~)に分けて上映。定員は各20人。1回目と2回目の上映時は託児もある。

 料金は前売り1200円(中学生以下は無料)。席に余裕があれば、当日券(1500円)もある。

 申し込みは、インターネットサイトの「こくちーずプロ」か、代表の土山徹さん(080・4393・0255)へ。