和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2022年01月19日(水)

景観づくり活動アピール 印南の花壇に看板

コスモスを描いた看板(印南町印南原で)
コスモスを描いた看板(印南町印南原で)
 印南町稲原地域で地域活性化に取り組んでいる「稲原さんぽ道の会」(谷章資会長)は、同町印南原の花壇に看板を設置し、景観づくりの活動をアピールしている。

 花壇は、産直店「ふるさと産品所」近く。グループは住民から休耕田約2アールを借り、今年から花を育て始めた。春からはヒマワリ(キク科)を育て、夏は黄色い花が一帯を華やかにした。開花後は、種を取って小中学校にプレゼントした。

 今後も季節ごとに花を育てていきグループの活動を知ってもらおうと看板(縦75センチ、横90センチ)を設けた。

 メンバーのうち、油絵を趣味としている火和正敏さんが絵を担当。8月初旬に種をまき、9月終わりごろの開花を見込んでいるというコスモスと青空を描いており、グループ名を入れて道路側に設置した。

 コスモスの後はレンゲ(マメ科)を予定しており、看板のデザインは花に応じて変えていくという。

 谷会長は「皆さんに花を楽しんでもらい、グループの活動も知ってもらえればうれしい」と話している。