和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年11月01日(日)

田辺で今季初試合 野球独立リーグの和歌山FB

田辺スポーツパークで今季初めて開かれた和歌山ファイティングバーズと兵庫ブルーサンダーズとの公式戦(23日、和歌山県田辺市上の山1丁目で)
田辺スポーツパークで今季初めて開かれた和歌山ファイティングバーズと兵庫ブルーサンダーズとの公式戦(23日、和歌山県田辺市上の山1丁目で)
 野球関西独立リーグの和歌山ファイティングバーズ(FB)は23日、和歌山県田辺市上の山1丁目の田辺スポーツパーク野球場で、兵庫ブルーサンダーズと公式試合をした。新型コロナウイルスや悪天候の影響で日程が変更されたため、ホーム球場の一つである田辺スポーツパークで試合をしたのは今季初めてとなった。

 始球式では田辺市出身の俳優小西博之さんが投手を務め、打者にものまねタレントのリトル清原さんが登場。2人はマウンド上でパフォーマンスを披露し、約30人の観客を沸かせた。試合は両チームの投手が好投したが、和歌山FBが1―2で敗れた。

 観戦した上富田町生馬の男性(80)は「負けてしまったが試合は面白かった。また見に来たい」と話した。

 和歌山FBは今後、田辺スポーツパークで29日と10月1、8、20、21、27、28日のいずれも正午から公式戦を予定している。来場者には、手指の消毒や大声での応援自粛など感染防止を呼び掛けている。