和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年12月03日(木)

フルーツカッティングを体験 みなべで御博イベント

フルーツカッティングを指導する新谷睦子さん(左)=和歌山県みなべ町西岩代で
フルーツカッティングを指導する新谷睦子さん(左)=和歌山県みなべ町西岩代で
 和歌山県みなべ町西岩代の飲食店「戸仲ふぇ」(石大和子さん経営)でこのほど、体験交流型イベント「御坊日高博覧会」=通称・御博(おんぱく)=の催しがあった。町内外から参加した10人が、果物を見栄え良く切って器に盛り付けるフルーツカッティングを学んだ。

 新型コロナウイルス感染症対策としてアルコール消毒液を置き、マスクを着用したり飛沫(ひまつ)防止用のついたてを設置したりして実施した。

 講師を務めたのは、フルーツカッティングの普及に取り組む「プティ・スマイル」主宰の新谷睦子さん(58)=田辺市明洋2丁目。果物を簡単に無駄なくおいしく切る方法を指導した。

 参加者はランチを食べた後、新谷さんの説明を聞きながらブドウやオレンジ、キウイ、イチゴなどを切り分けてグラスに盛り付け、生クリームも用いてパフェを完成させた。食べながら会話をして交流を深めた。

 御博は、有志でつくる実行委員会が御坊市と日高郡でイベントを開いて地域を盛り上げようと企画。9月12~27日の期間、体験交流型プログラムを実施した。