和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年11月25日(水)

新武道館に大型電子看板 田辺ロータリークラブが寄贈

寄贈したデジタルサイネージの前で真砂充敏市長(右)に目録を手渡す長井保夫会長=和歌山県田辺市扇ケ浜で
寄贈したデジタルサイネージの前で真砂充敏市長(右)に目録を手渡す長井保夫会長=和歌山県田辺市扇ケ浜で
 和歌山県田辺市扇ケ浜公園に完成した新武道館で活用してもらおうと、田辺ロータリークラブ(長井保夫会長)は9月29日、市に75インチのデジタルサイネージ(電子看板)1台を贈った。

 寄贈されたデジタルサイネージは、新武道館2階のメインアリーナ入り口に設置。市の観光案内映像などを流し、来館者を出迎えるという。

 この日、寄贈式があり、長井会長が真砂充敏市長に目録を手渡した。

 長井会長は「県外、海外からも多くの方が訪れるであろう立派な施設。市内だけではなく、地域全体を盛り上げていただきたい」とあいさつ。真砂市長は「ご厚意に心から感謝申し上げる。観光案内をはじめ、多様な活用をしていきたい」と礼を述べた。

 新武道館は同市生まれの合気道開祖、植芝盛平(1883~1969)の記念館を併設している。10日に竣工(しゅんこう)式があり、翌11日から供用を開始する予定。