和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年10月25日(月)

踊りで協力呼び掛け 田辺の赤い羽根共同募金

躍りを披露して募金活動を盛り上げる南紀こどもステーションソーラン団(田辺市稲成町で)
躍りを披露して募金活動を盛り上げる南紀こどもステーションソーラン団(田辺市稲成町で)
 全国一斉の赤い羽根共同募金運動(1日~来年3月31日)に合わせ、田辺市共同募金委員会は4日、同市稲成町のスーパーマーケットなど旧市内9カ所で街頭活動をした。南紀こどもステーションソーラン団も、踊りを披露して協力を呼び掛けた=写真。

 委員会の構成団体である市内の婦人会や福祉委員会、事業所などの関係者が参加し、買い物客などに協力を呼び掛け、寄付してくれた人に赤い羽根を手渡した。

 稲成町のスーパー前では午前中、ボランティアスクールのメンバーである衣笠中学校の生徒2人と神島高校の生徒5人も活動に加わった。

 ソーラン団のメンバーは市内の小学生と中学生、高校生計40人で、午後に参加。「会場を笑顔いっぱいに」と中高校生が新作の演舞「桜花爛漫」、小学生のジュニアチームも新作の「南ステPOWER」を力強く踊って、活動を盛り上げた。

 1日と3日にも同じ9カ所で募金活動をした。寄付金は、福祉の充実や市民にボランティアについて知ってもらったり、地域の災害対策に取り組んだりする活動費に充てるという。